監禁レポ-10代の私の声
子供の声が届かない社会ではじめまして。19歳大学生のMと申します。
今、私は精神科閉鎖病棟にいます。
私のこれまでの変遷は、多くの子供たちが直面している現実と重なる部分が多いと思っています。自分の声が社会に届かない、という深刻な問題です。
私がこのnoteを書く理由は、自分と同じように声を失いかけている人々にまだ希望があることを伝えたいからです。また、日本のサポートシステムの改善が急務であることを より多くの人に認識してもらうためでもあります。この記事を通じて、私たちの