記事一覧
「急がば回れ」の語源となった場所
「急がば回れ」の語源となった場所はどこでしょう?
「遠回りをしても着実に物事を進めよう」という意味で使います。
「急がば回れ」の語源となった場所は「琵琶湖」です。
昔、滋賀から京都に行くときに琵琶湖を渡し舟で行くか、遠回りになるけど橋を渡って陸路で行くかの選択肢がありました。
琵琶湖を渡る「渡し舟」は早く目的地に着くことができます。でも事故や遭難の恐れがありました。
急いでいるなら「瀬田の
「大笑い」と「大爆笑」の違い
いきなりですが、問題です。
問題:「大笑い」と「大爆笑」の違いを知っていますか?
「大笑い」と「大爆笑」は使い分けなくても意味は通じます。
私は「大笑い」と「大爆笑」の違いを最近知りました。
ヒント:その場所にいる人数が違う
使用例:
「一人」で「大爆笑」した → ✖間違い
もうお分かりですね。そうです。
「大爆笑」は「大勢の人がどっと笑うこと」なので
「一人で大爆笑」は間違えということ
"AI"は人の話し相手になれるのか
日本経済新聞を読んでいたら「AIは人の孤独を癒やせるか」という記事が目につきました。
"SNS"が孤独を助長しているという調査結果もあるようで、若い人ほど孤独を感じやすいとのことです。
SNSをチェックすると、他人の生活と自分の生活を簡単に比較できてしまいます。他人が充実しいるように見えたり、比較することによって劣等感を感じたりしてしまうのかもしれません。
さて、AIが人の話し相手になってく
衣料リサイクル♻️再生繊維の活用
経済産業省は衣料品のリサイクルなどの指針を作り、アパレル企業に対応を促すようです。
ファストファッションの世界的な流行により、安く購入した服を躊躇なく手放しやすくなりました。そのため、衣料品の廃棄量が増え、環境汚染につながっています。
発展途上国へ中古の衣料品が送られていますが、多くは使用されずゴミの山が作られていると聞きます。
私もユニクロやGUで買う事が多く、シーズンが終わると捨てたりし
公示地価、バブル以降で最大の伸び率
2024年の公示地価が発表されました。
公示地価とは、簡単にいうと、「全国の不動産鑑定士等が決められた地点を毎年評価して国道交通省が発表する土地の価格」です。
公示地価の価格がそのまま売買の価格になるわけではありませんが、全国で一律に比較できるメリットがあります。
今年はコロナが収束し、オフィスに人が戻ってきました。
東京にも人が戻って来たため、東京の商業地ではオフィス需要が高まり5.6%上昇し
東京から福井へ最速2時間51分
3月16日に北陸新幹線金沢-敦賀間が開通しました。北陸地方の活性化で経済効果は588億とのことです。
「敦賀」といえば、、、あまり観光地が思い浮かびませんが。私にとってはお馴染みの街です。
なぜなら私は滋賀の北部で生まれ育ったので、週末に家族でお出かけといえば、車で山越えして敦賀に遊びに行っていたからです。私の地元からはアクセスのいい場所なので、数えきれないほど行っていました。
ショッピングセ
「イマーシブ・フォート東京」に行ってきました
お台場に新しく「イマーシブ・フォート東京」がオープンしました。
新感覚のテーマパークとのことで、それを体験しに行ってきました。
値段は私の感覚では割と高めで、大人1人6,800円です。
中に入ると以前の「ヴィーナスフォート」がそのまま使用されていました。暗めでいい雰囲気なのでデートにも良いかも知れません。
人が集まってきていたので、何かはじまるのかなと待っていると突然「スパイアクション」が始
あえて非正規で働く人が増加している
最近、あえて非正規で働く若者が増えているようです。
「正社員」がステイタスという時代もありましたが、今はそう思わない人も増えました。働き方が変化したからでしょう。
以前は「YouTuberって仕事?」って思う人がいました。今ではYouTuberもちゃんとした仕事として認められる時代になりました。
自分のアイデアや技術を生かして稼ぐのは相当難しい。人気YouTuberは企画から投稿まで自分でこなし