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毎日一言ホッとする言葉やモチベーションアップに繋がる投稿をしていきます‼️ 先天性の脳性…

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毎日一言ホッとする言葉やモチベーションアップに繋がる投稿をしていきます‼️ 先天性の脳性麻痺で車いすですが、車いすの介護福祉士として介護現場で働いています。

最近の記事

他者に期待しない

人間関係が悪化する原因は、他者に期待してしまうことがほとんどです。 私がこれだけやってあげたのにとか、私がこれだけ尽くしたのだから、私にも尽くして欲しい。 人間は見返りを求めてしまう生き物です。 しかし、見返りを求めたところで、それが思い通りに行かなければ、落胆し、相手への依存が強くなってしまいます。 他者に期待するのではなく、自分自身が相手のために本当にやりたいことだけを行うのです。 他者に期待する事がなくなれば、人生を生きるのに楽になります。 他者に期待するよ

    • 感情を味方につける

      仕事やプライベートで良好な関係を築くには、感情を味方につけることが大事です。 具体的な方法としては怒っているときに連絡をしない。 相手の立場に立って、相手が喜びそうな言葉掛けを積極的に行う。 1時的な怒りの感情に身をまかせず、落ち着いてから相手と話をする。 これらを意識することで、人間関係の不用なトラブルを減らすことができます。 自分の感情に目を向けて日々を過ごしていきたいものです。

      • 伝え方が全て

        ポジションが上がり、部下を持つと、何かを依頼する時や部下に対して、仕事の指導するときに、伝え方がとても大切になってきます。 ときには、言い方が強くなってしまい、相手を傷つけてしまうこともあるかもしれません。 相手に何かを伝える時は、決して感情的にならず、事実や要件を淡々と伝えることが大切です。 相手の立場になって考え、どう伝えられたら響くのかまたは傷つくのか? そのような視点を持ち、日々伝え方を学んでいきたいものです。

        • 余裕を持つためには

          人生で余裕を持つためには、一定期間仕事に仕事に没頭することが大切です。 仕事に没頭すれば、金銭的に余裕も持てますし、社会的地位も上がり、自分の市場価値を高めることもできます。 仕事に全力投球することで、人間力も向上し、人付き合いの質問変わってきます。 余裕を持つためには、期間を決めて、仕事に没頭し、自分の市場価値を高める意識を持ちたいものです。

        他者に期待しない

          リーダーの役割

          組織の中でのリーダーの役割は嫌われ役です。 みんながやりたくない仕事を率先してやり、ときにはみんなが言いにくいことも組織のためになるのであれば伝えていかなければなりません。 嫌われる覚悟と部下を信じる覚悟、部下を守る覚悟、自分を犠牲にする覚悟。 これらを持っていなければ、組織のリーダーは務まるものではありません。 孤独に耐え、たとえ1人になってもやり抜く覚悟を持ち、本気でチームを引っ張り、仲間を守り、目標達成していくのです。 苦しいこともたくさんありますが、常に覚悟

          リーダーの役割

          習慣を磨く

          人として成長するには、まずは自分が日々を行っている習慣を磨くことです。 毎日学びを継続すること、体を鍛えること、常に笑顔を意識すること、これらは習慣を磨くことでレベルを高めていくことができます。 良い習慣が身に付いてくると、無意識にそれらを継続することができます。 自分を磨き、人間力を高めたいならまずは習慣を磨くこと。 良い習慣を身に付け、それらを継続していきたいものです。

          習慣を磨く

          自分のやるべきことをやり抜く

          仕事において人の目が気になると言う方は多いのではないでしょうか? そんな時に、心がけて欲しいのは、自分のやるべきことに集中し、1日を通して全力でやり抜くことです。 自分の仕事に集中できていれば、周りの目や陰口などは気にならなくなります。 しかも、集中することで、仕事のクオリティー上がり、あなたの評価アップにもつながります。 周りの目が気になるなら、仕事で結果を出し、周りを圧倒する。 この考え方を持って、日々の仕事に取り組みたいものです。

          自分のやるべきことをやり抜く

          タフである事

          成功者の絶対条件で、メンタル的にタフであることが重要となってきます。 困難や理不尽、不安、孤独、成功者には様々な辛いことが楽し掛かってきます。 そんな時に大切なのは、心の持ちようとメンタルの強さです。 メンタルを強くするには、決断力を身に付けること、全て自分の責任であると捉えること。 仲間集め、組織を作ることなどが挙げられます。 常にメンタルを良い状態で保つことを心がけ、日々を過ごしていきたいものです。

          タフである事

          言い訳を止めることで、人生が変わる。

          時間がないやる気が出ない仕事に行きたくない。 そんなことを日々言葉に出してしまっている人は多いのではないでしょうか? 過去に私もそうでしたが、そのような言葉を毎日使っていた時は、上司から評価もされず、仕事に対しても熱意が持てず、中途半端な気持ちで日々を過ごしていました。 ただ、ある時、このような気持ちで仕事に取り組んだり人生を生きていくのは、とてももったいないことだと気づいたのです。 自分がなりたいと思っていた理想の人はどんな時でも笑顔絶やさず、仕事に対しても全力で楽し

          言い訳を止めることで、人生が変わる。

          思考の天井を外す

          目標達成や夢の実現に向けて行動していると、誰しも不安になることがあると思います。 そんな時は、思考の天井を外し、今やるべきことに全力で集中するのです。 毎日やることをルーティン化し、何があってもやり切るのです。 何もしない時間を極限まで削り、自己成長のために費やします。 不安になったら、目の前のことに集中し、思考の天井を外す意識を持つことで、日々自分を成長させていきたいものです。

          思考の天井を外す

          結果が全て

          周りの目が気になる、周りにむかつく皆さんはそんなことを思う事は無いでしょうか? そんな時に大切にして欲しい考え方は、周りにむかついたりせず、結果で示すということです。 仕事でも、プライベートでも、何かしらで結果出し、周りの評価を覆すのです。 本気で努力し、結果を出せば、周りの人間は何も言えなくなります。 悔しかったら結果を出す。 このマインドを常に意識し、人生を歩んでいきたいものです。

          結果が全て

          ライフステージが変わる前兆

          ライフステージが変わる前兆は、価値観の変化や関わる人の変化として現れやすくなります。 価値観の変化としては、自分の最も重要視していたものが変わる。 人間関係の変化としては、今まで親しかった人間が離れ、新たな出会いがあるなどです。 人間は、変化を恐れる生き物だと言われており、一時的に自分の将来に不安になったり、親しかった人が離れていったり、捉え方によっては辛いことの方が多いかもしれません。 しかし、それを乗り越えることでライフステージは上がり、新たなステージへと自分の人

          ライフステージが変わる前兆

          後悔しない選択肢

          人生において、物事の判断基準に迷ったら後悔しないほうの選択肢を選ぶと良いかもしれません。 後悔しない選択肢を選んでいくことで、結果がどうあれ自分自身で選んだと言う実感を強く得ることができ、人生をコントロールしている感覚になります。 また、自分の中で何が起きても後悔しない方を選ぶそう決めてしまえば、物事の判断に迷うこともなくなります。 常に後悔しないことを意識し、人生を歩んでいきたいものです。

          後悔しない選択肢

          1番の毒は暇な事

          人が不安になりやすい時やネガティブになりやすいのは、暇な時が多いようです。 人は考える時間ができると、ネガティブなほうに意識が行きやすく、ネガティブ思考になりやすいそうです。 もし不安やネガティブな気持ちになりやすい場合は、散歩や読書、何か自分の好きな趣味、筋トレなどがお勧めです。 暇な時間を少なくし、自己成長や体のリラックスに時間を当て、人生を有意義に過ごしていきたいものです。

          1番の毒は暇な事

          他人にイライラしない

          人間関係が悪化する原因は、他人に期待したり、イライラしたりすることが大体の原因となります。 が、これくらいやったのだから、あなたもこれぐらい返して欲しい。 もっと大切にしてほしい、などと相手に求めてしまうことで期待が生まれ、その通りに行かないと他人にイライラしてしまうのです。 大切な事は見返りを捨てること、期待を捨てること、自分が相手にしてあげたいことをしたいタイミングでする。 この心がけが大切だと思います。 他人にイライラしたり、期待したりせず、穏やかな人間関係を

          他人にイライラしない

          人間関係は、距離感が全て

          良好な人間関係を築くには、常に距離感を意識することが大切です。 相手のプライベートのゾーンに踏み込みすぎては、自分に負担がかかりますし、逆に距離を取りすぎてしまっては関係を深めることはできません。 ここで意識してほしい事は、お互いに心地よい距離感を意識することです。 心地よい距離感とは、どちらか片方の負担にならず、感謝の気持ちをお互いに伝え、そっとお互いに寄り添い合う。 そんな距離感だと私は思います。 お互いに関わりやすい距離感を意識し、良好な人間関係を作っていきたい

          人間関係は、距離感が全て