京都駅に来たら食べたかったもの、飲みたかったもの😋福寿園の抹茶と志津屋のたっぷりクリームパン🍞🍵
今日は春に出場したもう一つの公式戦(市民大会)について書きたいと思う。 この市民大会は、前回出場した大会のノックアウト方式とは異なり、予選はリーグ方式で、本戦はトーナメント方式を採用していた。 予選は各グループに別れての総当たり。一グループの人数は3〜4人。その中で、上位一位が本戦に勝ち上がることができる。 予選を突破するには2勝しないと確実に勝ち上がれないという意味でかなり過酷。サッカーワールドカップのグループステージではないけれど、特に初戦をものにできるかが予選突破
ユニクロから新しいコレクションが発売される。 その名も「UNIQLO x SWEDEN ATHLETE COLLECTION」 ユニクロスポーツラインのインライン商品と同じような感じなのだが、どこか洗練されていて格好いい。 公式スタイリングもモデルの人がテニスラケットを持っていて、テニスとの相性は良さそうである。 カラーはホワイト、ネイビー、ブラックの3種類で、どれも使い易く、統一感がある。 インラインと比べて、細身の印象で、アスリート向き。 パンツは足首のところ
相手は、20代、男性、中上級レベル。 結果は、1-3、1-3で負け。 負けが続いている。 どうもサーブやラリーで相手にプレッシャーを与えることができていない。 何が原因なんだろう… そろそろガットを張り替えてみるか
今大会は1回戦、2回戦ともに不戦勝で、まさかの3回戦からのスタート。 一勝すれば本戦出場決定という組み合わせ。 相手は昨年春に初戦で負けた相手。 そんなに印象に残っていないが、とにかく当時は体力不足、寝不足、大会初出場ということもあり、いつの間にか負けていた。 当時のスコアは2-6だったと思う。 1ゲーム目の初級からしっかり打つことを決めて試合に臨んだ。とにかく入れに行く試合はやめようと、次に/成長に繋がらない試合はしないようにと決めていた。 結果は1-6で敗退。
相手は中上級、男性、40代、テニス歴10年超。 社会人からテニスを始めたという点で自分と同じ。 大会前なので、無理はせず、でも多少無理して勝ちに行った。 結果は3-5(time up)で負け。 最後のゲームは何回デュースしただろうか。回数を覚えていないくらい長かった。最終的にブレークされてしまい、勿体なかった。それだけ相手の粘りも凄かったのだと思う。 試合の展開はお互い取って取られてのシーソーゲーム。お互いリードする(2ゲーム差以上を付ける)ことができなかった。
休むこともトレーニングの一つ。大会前、テニスをやりたい衝動を抑えて、しっかり準備する。
美齢の麻婆豆腐、うますぎ！次回は炒飯を食べたい😋
ゴールデンウィーク最後の試合。 対戦相手は、30代、男性、中上級。 結果は6-4、6-2で完全勝利！ 第1セットは、お互い取って取られてのシーソーゲーム。3-4の中盤まで相手に1ブレイクされて1ゲームを追いかける試合だったが、レシーブゲームで常にブレイクできたので、何とか2ゲーム差を付けられることがなかった。3-4→4-4(ブレイク)→5-4(キープ)→6-5(ブレイク)で勝利。 勝因は、いくつもある。 一、序盤から中盤にかけてゲーム差を1ゲーム以内に抑えられたこと
半年に一回くらいの頻度で対戦している相手。 ベンチーマークとして、自分の実力・成長を測るのに丁度いい相手。 中上級、30代、男性、歴は5年程。 前回は連続で負けた。 今回の結果は、4-1、1-4で引き分け。 初めのセットで勝てたのがよかった。 勝因は初めのゲームから積極的に攻めてプレッシャーをかけれたことだろう。相手のミスではなく、こちらのサーブ、ストロークでポイントを取るように戦えたことが何よりよかった。 プレッシャーを感じたからか、相手から攻められることはほ
4/22に負けた相手との再戦。 相手は20代、男性、上級、テニス歴10年以上。 結果は3-6で負け。 前回の2-6からは少し成長できたか。 試合後に相手からコメントを貰った。 前回に比べてフォアでリスクを取って攻めて来たので、そこが変わったと感じたとのこと。 序盤はデュースが何度も続くゲームが複数あったが、最終的に落としてしまったのは勿体なかった。しかし、アドバンテージのときにリターンエースを狙ってみたり、リスクを冒して勝負したことは良かったと思う。 サーブ、ス
毎年購入しているリネンシャツ。 いつもユニクロで買っている。 長袖シャツなのに涼しくて夏に重宝しているアイテム。 今年は買わないことにした。 理由は３つ。 価格が3,990円と少し高いこと。他のブランドと比べると圧倒的に安いのだが、2年前には2,990円だったことと、最近期間限定で値下げしてくれないことから、なかなか購入意欲が起きない。 今年のアイテムは好きな色がないこと。リネンシャツは涼しいという機能性も大事だが、色合いや風合いも凄く大事。今季のカラーはメンズも
今日に対戦相手は、よく練習試合する相手。 30代、中級、男性、歴10年以上。 いつも勝ったり負けたり。 正直舐めていた。 普通にやれば勝てると、押せ押せで攻めるテニスをしていなかった。 そこに隙が生まれた。相手に攻め込まれないという安心を持たせる結果になってしまった。 結果3-6で負け。 正直、3日連続のテニスで身体が疲れ切っていて、身体が気持ちに追い付かない状態。 気持ちはもっと鋭く動きたいのに、身体が付いてこない。 やはり最低一日休養日を作らないと良いパ
相手は20代、男性、中上級、歴10年超。 一言で言って強かった。 結果は2-6で負け。 自分の状態は良かったと思う。 ストロークは迷いなく振り抜けていたし、コート内に収まっていた。 サーブも力感なく、鋭い球を打つことができていた。 ではなぜ負けたのか。 敗因は、ラリー戦で打ち勝つことができなかったからだろう。 相手は左右に深い球を打って揺さぶっても、なかなか体勢が崩れず、ミスが少なかった。 試合後に聞いてみると、テニスの練習とは別に、パーソナルジムで体幹のト
雨上がり。 球の勢いが少し抑えられて、自分の好きなコンディション。 相手は20代、男性、上級、テニス歴10年以上。 結果は2-6、2-3で敗戦。 良いラリーをしていたが、最後の最後でゲームを取られて負けてしまった。 序盤は一ゲーム目からブレークされるものの、早々にブレークバックして、2-2。 中盤はディースゲームやゲームポイントまで行ったゲームが何回かあったが、ほぼほぼ落としてしまった。 終盤は各ゲームの初めのポイントやその次ポイントでダブルフォルトを何回かして
目覚めの良さはどれくらい寝たかではなくて、何時に寝たかが、眠いと感じたときに寝れたかが重要だと最近体感して気付いた。10時〜12時の間に寝ると深夜3時、4時に起きても疲労が少なく、反対に0時以降に寝ると睡眠時間をしっかりとっても疲労が残り目覚めが悪かった。
