子どもの日は、なんで男の子だけのお祝いなのか?と英語圏のネイティブ講師に尋ねられたけど、答えられなかった。
一方で、男の子の日と、女の子の日が別れていて良いねと言う講師もいた。
30数年生きてきたけれど、子どもの日について、そこまで深く考えたことがなかったので、英語で話してみたことによって、自分の視野が広がった気がした。
今回は、子どもの日について。
※英語圏のネイティブ講師に訂正されたところは太字にしてある。
最後まで読んでくれた方、Thank you.
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