仕事で救急車に同乗しました
またもやじっとストレッチャーの上に投げ出された靴下を眺めることになるとは・・・
あまり親しくはない若い女の子の意識がはっきりしない様子をじろじろ見ているわけにはいかず、
かと言って救急士さん達の動きを眺めているわけにもいかず、
あまり支障の無さそうな行動をというわけでずっと上記の状態でいました。
割とチャキチャキした救急士さんで、
本人の了承を得た上で携帯を操作されながらお母さんに連絡をとられて病院へ向かうことに。
無事お母さんが来られるまでの仕事となりました。
翌日ご迷惑をお掛けしましたと菓子折りまで持ってこられたのにはびっくりしました。
読んでいただきありがとうございます。