noteだから出会えたことに感謝する

noteには様々な出会いがある。
想像してみればすぐに分かるはず。

もしもnoteを始めていなければ

今日コメントをやり取りしたあの人と知り合うことがあっただろうか。

今日読んだあの素敵な作品を読んで優しい気持ちになれることがあっただろうか。

年齢も様々、人生経験もそれぞれ、そんな方々が共通の悩みを持っていることを知ってホッとする。

そんな瞬間が訪れただろうか。

今朝、この1か月の振り返りという形で記事を書いた。

既に私にとって大切な存在となった皆さんが読んでくれて、貴重な時間を割いてコメントまで残してくれる。

本当に幸せなことだ。

そしてこの1か月の中で、本当に私のnote生活を変えてくださった方がいるので是非紹介したい。

武炭宏（Hiro）｜note

武炭宏（Hiro）さん。

note歴3年ということで私よりずっと大先輩のnoterさん。
正直に言えば、私はこれまでのHiroさんの活動を十分には知らない。noteとの向き合い方で悩みがあるとのことくらいしか知らないかもしれない。

ご本人もこう書かれている。

最近、スキやフォロワーさんの数ばかり気にして、本当に伝えたいことがわからなくなっていました。

今日、一人でスタバにこもり、ノートに考えをまとめながら、じっくり考え直してみました。

せっかくリアルタイムで更新できるnoteの特徴を活かし、ライブ感は大事だと思い、絵本の製作工程を記録してみることにしました。

中年のサラリーマンでも、おもしろい絵本を作れるんだぞと、この春、何かをはじめてみたいみなさんの背中をちょっとだけ押せたらうれしいです。

恐らくそんな悩まれている時期に私の有料noteをたまたま目にしてくださったご縁で、そこから多く購入いただいている。

実際に、最近の有料noteはHiroさんを頭に描きながら書いた。これは紛れもない事実。

届けと念じて、またしっかりキャッチくださった。

感謝してもしきれない。

私が初心者なりに有料noteの話を書くのは、私が経験したこのかけがえのない出会いを、1人でも多くの人に体験して欲しいからかもしれない。

そんなHiroさんの新たな挑戦が始まる。

絵本を作るという素晴らしい目標。

うちの息子に読ませたいと言ったら、できたら最初に届けますとの嬉しいお言葉。

誰かの夢を聞いてこんなに心が踊ることがあっただろうか。

是非皆さんと一緒にHiroさんの夢を応援したい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。良ければスキとコメント、フォローをお願いします。

そして皆さんもHiroさんの応援をよろしくお願いします✨