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氷山の一角獣(日記)

・れ の書き方がいきなりわかった
・きれいな川の中に棲む生き物というより、きれいな川になりたいかも
・たこ焼きを好きなあなたの運命の人があと6人いる。と宣告された
・おいしいパフェの見分け方がわかった(暫定)
・これあなたの短歌でしょうと言われて嬉しかった 自分で自分っぽさは全くわからないため
・氷山の一角獣
・眼の中で眼が開いていて、その中に死が入ってくる
・まずい時、視覚や聴覚や痛覚は拡張してしまうし、嗅覚は頼りないが、味覚は絶対に口の中にだけ存在するので安心する
・生活がまずいために朝から食事を抜いていたが体調が厳しくなり一回食事を摂った。そこまでは普通で、ただその後の歯磨き粉がすごく美味しかった。立体的な香りとしっかりした軽やかさで、心から美味しかった

生クリームが柔らかい色のパフェは、美味しいです