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白菜!うちもあります(日記)

・それは詩ですねといったそれのことが思い出せない
・石のちいさな犬を買った。犬との思い出はないが、石の模様に思い出がある。
・「部屋に剥製があって」と説明したら「白菜!うちもあります」と言われた
・畳っぽいお茶をみんなに飲んでもらった
・こわいものの話をした(不透明なオレンジ色、白米に柴漬がつける痕)
・朝顔の花が咲いた
・夢に出てきて、の後をきくと「親しい人のなきがらの肉を食べていた」とのことだった
・誤って「開国してくださ〜い!」と言った
・ノアが消えてルールになりそうなルノアールの看板を眺めた
・湖の中に入った
・ツーブロックヘアーの青年が「わかりにくいっすよね。自分もこの辺の人間ではないんすけど」と言いながら老齢の方とゆっくり新宿駅へ向かっていた