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技術の街・日立へ行ってきた

どうも、WisteriaQです。

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、社会勉強がてら日立へ行ってきました!

まずは大甕へ

最近、難読駅と知りました笑
「おおみか」と読みます。

日立オリジンパークに向かったが…

日立グループの歴史を学びに日立オリジンパークに向かったのですが、なんと、ゴールデンウィークはお休み😱

完全に下調べ不足です笑
仕方なく諦めて、すぐ目の前にある大甕神社に行きました。

大甕神社

日立市内では有名な神社らしく、社殿がとても立派でした。

大甕神社の由来についてはあとで調べておきます。
また、社殿には「笑龍」というものがあり、鳥居から眺めると口が開いてるように見える不思議なもの。

歴史も興味深く、心が洗われるところでした。
ちなみに境内から外へ出ると、海が見えます!

いよいよ、日立へ

駅舎からの絶景

日立駅といえば、海が目の前に広がる駅舎!
インスタ映えスポットとして、すっかり知名度が広がりました。

理系好き必見、日立シビックセンター科学館

私自身、数学や情報系の勉強をし直しているのですが、その甲斐あってか科学館がめちゃめちゃ面白く感じました!😆

特に確率統計の定番・正規分布の装置があって興奮しました。

確率の仕組みがよく分かりました。
さらに床には円周率・素数が書いてあって思わず「おぉー✨」と嬉しくなりました。

また、日立は技術の街。
市内の町工場や企業が集結して製作された作品も展示されていました。

日立シビックセンターは理系好き、ものづくりに興味ある方はめちゃめちゃ勉強になると思います!👍

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