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プログラミングの応用について考える

どうも、WisteriaQです。

私に問われる応用力は音楽だけではありません。
今勉強しているプログラミング、基礎を学んだ後、応用をどうするかに悩んでいました。

どのような実践で応用力を鍛えるか

最初は手本の真似をし、仕組みやエラーを知る。
そこまではなんとかなりそうなんだけど

自分で0から作るとなったら…?

と、なると頭を抱えてしまう。
最終的には手本から卒業し、自らオリジナルを作る必要がある。

そこで、私は応用力について調べてみた。

作りたいものを知る

プログラミングもクリエイティブな分野の1つでもあると私は思う。

上記の記事を読んでいくと、結局「自分の作りたいもの」が応用力に繋がるのだと改めて分かった。

そこで、私は自分の作りたいものについて考えた。

茨城のPRの糸口として使う

少しだけ基礎の勉強をしたPythonは、人工知能やデータ分析、統計学と深い関係にある。

私自身は、情報・コンピュータ系の学校を出ているので、そこで学んだことや新しく勉強したことを活かして、茨城を盛り上げる為に活用していきたいと思う。

もう1つ勉強しているプログラミング・Processingも茨城を表現するアートの1つとして独自の世界観を追究しながら活用していきたいと思う。


ちなみに最初からこのようなことはできない。
目標に到達するまでは険しい道となる。
なので、まずは周りのサポートをしながら、茨城を盛り上げる応用的なことを勉強していこうと思う。

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