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#認識的不正義
”社会保障制度の利用史”的なるもの
『ネガティブケイパビリティで生きる(さくら舎)』にて、”社会において、体験の質感にアクセスできる言葉が足りていない”という話があり、その延長線上に、昨今話題になった『東京の生活史』等の登場を位置づけてる文章を読んで、ああなるほど、と思いました。
”社会保障制度を利用された(しようとする)個人の体験”は、インターネット空間でさえアクセスしづらい。
拙著「15歳からの社会保障」を上記の文脈に位置付
『ネガティブケイパビリティで生きる(さくら舎)』にて、”社会において、体験の質感にアクセスできる言葉が足りていない”という話があり、その延長線上に、昨今話題になった『東京の生活史』等の登場を位置づけてる文章を読んで、ああなるほど、と思いました。
”社会保障制度を利用された(しようとする)個人の体験”は、インターネット空間でさえアクセスしづらい。
拙著「15歳からの社会保障」を上記の文脈に位置付