こどもが西洋美術史を学ぶことを、英語の授業があるように当たり前にしたい。西洋美術史とそこから広がる時代背景を学ぶことはグローバルスタンダードの教養です。英語の習得は日常的に英語を使う環境に身を置くことですが、西洋美術も小さい頃から日常的に見る・感じる・知る環境があるといいと思う。
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