アートオブワンダー【LINE登録者さま限定無料ご招待！】こどもに教えたい西洋美術史ラボ・ オンライン親子体験。

なぜ、こどもに西洋美術史なのか？

昨今ムーブメントとなっている『アート思考』とは、簡単に言うと「アーティスト（芸術家）の思考法を取り入れること」

一般的に誤解されているのですが、アートを見ることにより育まれる直感・感覚だけでは、実は、アート的思考法を取り入れるのは不十分です。
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世界的企業の経営者・イノベータ達は、アートを学んでいた、という事実は有名ですが、そのイノベータ達がビジネスに活かしているのは、アートの『教養』なのです。

とりわけ、アートの中でも西洋美術史は、教養を身につけるには最適。なぜかというと、

西洋美術の歴史＝革命の歴史だからなのです。

西洋の芸術家・画家たちは、それまでの常識を覆し『自分だけの答え』を探究し、新しい価値を提案し、表現して『自分だけの答え』を創り出してきました。

・その絵が描かれた理由
・その画家がその時代に活躍した理由

を知ることで、美術の歴史には、宗教・政治・経済・産業・地理的環境など
すべてが繋がって、理由・背景となっていることが解かります。

そこには、美術という枠を超えた『教養』、立体的な学びがあるのです。その面白さをこども達に伝えたいのです。

アートをピュアに、自由に楽しんでほしい。

また、小さい頃は絵を描いたり工作が好きだったのに、成長につれて、美術が苦手・嫌いと回答するこどもが増えています。

とあるアンケートでは、小学校低学年では「好きな科目」にランクインする美術が、高学年なると「嫌いな科目」になってしまうという事実。

その理由としては、絵や工作などの「成果物」で評価されてしまい、下手・上手を決めつけられてしまうからなのです。

本来、ピュアに自由に楽しんでいたはずのアート。

こどもの頃に嫌いになってしまうと、将来アートを楽しむという選択肢さえ奪われてしまいます。

これからの時代、アートとビジネスは融合していく、アートをビジネスに取り入れていくことが当たり前となるのに…

そこで、本来的な意味でアートをビジネスに活かすためのこども教育として
クリエイティブキッズコーチング・Art LaBでは、

こどもの頃から西洋美術史を通して『感性』のみならず『教養』も一緒に育てたい。

その想いをもっとたくさんのママ・パパに知ってもらいたいと思い、今回LINE公式ご登録者さま限定で、オンライン無料体験をスタートすることにいたしました。

ぜひ、たくさんの親子にご参加いただきたい！そう想っております。

または、こちらのQRコードからどうぞ！

12月のテーマは『ゴッホのひまわりの絵の秘密』

WiSE KiDS LaBの『クリエイティブキッズコーチング・Art LaB』を親子で体験できる、オンライン講座。

12月のテーマは『ゴッホのひまわりの絵の秘密』

西洋美術史なんて難しそう…
ぜんぜん詳しくないから…
こどもにはまだ早いよ…
ウチの子、興味持つかしら…

と思っている方にこそ体験いただきたい講座です。

ひまわりの絵を見ながら「感じる・考える・知る」
それだけ！

楽しい・面白い・ワクワクを感じていただき、親子で西洋美術史に興味を持っていただける機会になると思います。

※11月の日程が合わない・・・という方のために！
12月も開催予定です！日程は決まり次第LINE公式でご案内いたします。

こんな方にお薦め！

・こどもにアートを好きになってもらいたい
・教養を身につけたい（興味がある）
・親子で美術館を楽しみたい
・クリエイティブキッズコーチングに興味がある
・こどもが興味を持つかどうか試したい
・アートを通してジャンル問わず様々なことに興味関心を持ってもらいたい
・探究する楽しさを育みたい

オンライン無料体験の内容

STEP 1：「答えのない世界」を楽しもう！

一緒に絵画を見ながらの対話をおこない「答えのない」世界を楽しみ、
● いろんな角度・視点で見る
● 「なぜ？」を見つける　

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STEP 2：「自分だけの答え」を探そう！

絵画の背景（ゴッホのひまわりの秘密）や繋がりに好奇心を拡げ、
● ストーリーを想像する楽しさ
● 「なぜ？」を探究する面白さ

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STEP 3：「自分だけの答え」を創り出そう！

STEP 2で広げた思考と探究の先にある
● 自分だけの答えを見つける
● 新しい「なぜ？」を見つける
「自分だけの答え」を創り出す創造力（アウトプット力）を育てるきっかけ作りをします。

まずは、お気軽にLINE公式にご登録を！

オンライン無料体験のご招待のほかにも、クリエイティブ教育のススメ、子育て論や、WiSE KiDS LaBが主宰する各種サービスやイベントのご案内などを配信、LINE公式限定の募集などもおこないます。

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