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休日のランチ「稲庭うどん」
今日の最高気温20℃。
昨日までの寒さからやっと抜けたようです。
冷たい稲庭うどんに天麩羅を添えて、茗荷や青じそ・生姜の薬味で喉越しよくつるつると食べてもらいました。
娘を思い素材に気を配り整えた食卓ですが、その一方で水にも食糧にも事欠く多くの人々がいる現実をおもうと胸が塞がります。
悲しいことに私にはどうすることもできないけれど、せめて無駄なく食材を使い切ること、水を汚さないように工夫することを
休日のランチ「冷やし中華」
今日のお昼は冷やし中華、娘も少しだけ盛り付けに参加しました。
「〇〇ちゃん、えらーい、じょうずねー」とご満悦でした。
気を悪くしないようこっそり手直ししてパチリ。
でもカンが鋭いからきっとバレてますね。
2024・5・26
休日のランチ「鮭の混ぜ寿司」
少し蒸し暑い日曜日、このところ元気のない姫のためにさっぱりした献立を。
焼鮭と胡瓜・茗荷のシンプルな混ぜ寿司をとても喜んでくれました。
いつものようにお結びにしなくても自分でお皿を持って食べることが出来て、その上おかわりまで!
本人の心の安定もあるだろうし、食器の形状や具材の大きさとか全てがフィットした結果なのでしょうね、きっと。
どのお皿が食べやすいか考えた結果が吉と出て、ちょっとうふふな母です
休日のランチ「蕗ごはん」
春に一度は食べたい蕗ご飯、筍と油揚げと一緒に炊きました。
炊きあがりの蕗の香りが何ともいえない清々しさ。
最初はそのままお弁当箱に詰めたけれど、娘に自力で食べてほしくて小さなおむすびに変身。
少しだけ手を貸してほとんどは自分で食べることが出来ました。
本人も「〇〇ちゃん、えら~い!」と自賛。
いつもの笑顔が戻ってきたのが、母の日の嬉しい贈り物です。
おうちごはんの裏方さん
いつも使っている調味料や出汁の素材を、ありふれたものですがちょこっとご紹介します。
口から入るものが健康の基本かなぁと、調味料は手に入る範囲とお財布の事情と相談しながら体に良さげなものを選んでいます。
今日はこのなかから麺つゆを作ります。
麺つゆの材料は、羅臼昆布・かつを厚削り・干し椎茸・味醂・酒・醤油。
水を加えないでつくる濃縮タイプなので三週間くらい保存が利きます。
火を止めて一晩寝かせ濾した
休日のランチ「すき焼き」
娘に元気をだしてもらおうと、とっておきの米沢牛をすき焼きにしました。
相変わらず口に運んでもらうのを待っているのですが、今日は巣を乗っ取ったカッコウのヒナみたいに大きな口を開けています。
復調の兆しが見えてきました。
耳かきをして爪を切って「耳ありがとう」「爪ありがとう」と、柔らかな表情です。
カレンダーの来週の帰宅日に一緒にシールを貼って、さあ通常の暮らしが始まります。
いつもと違った一週間、行
休日のおやつの思い出
書類を整理していて、昔描いた四コマ漫画を数枚見つけました。
仕事が休みの土曜日か日曜日、たぶん家事の合間にささっと描いたのかな、枠線がフリーハンドです。
娘は小さい頃から私にたくさん驚きや笑いの種をくれました。
面白く思うのは親ならではなんですけど。
でも載せちゃいますm(__)m
2024・5・4