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前回公開した時計ソフトのネタばらしのお話

1週間のご無沙汰でした。すぎっちです。私は連休ボケした体が弱音を吐いてますが、皆さんはお元気ですか。
先週、初投稿をさせていただきまして、思った以上の”スキ”をいただきました。フォローも2人してくれた。ありがとうございますっ!

(初投稿)とタイトルの先頭に入れたから、新人ならスキつけてやるかなぁ。とか優しく対処してくれたのはあると思うんですけど、それでもリアクションが返ってくるのは素直にうれしいですね。

私はSNS世代ではないので、いいねやフォロアーの数を競う風潮って理解できないところがあったんだけど、「いろんな人に応援されてる感」ってのは感じてわかりました。まぁでも、数を競うってのは違うとは思います。
いいねが多い「状況」はそれだけ平均的な民衆に好まれている「状況」のこと。その人のことを表さない。

おっと、無駄話書いていないで、本題に入らないとフォロアーが減ってしまう(汗)ので、2回目の今回は「前回公開した時計ソフトのネタばらしのお話」です。Macユーザのみなさん、ごめんなさいね。


(前回の投稿はこちら)

一言で説明すると単なるデスクトップ時計ではなくて、
「起動後3分以降は、ちょうど時刻0秒の時(1分毎)にこんな動きをする」
こういうJOKEソフトです。

あー、「システムの時刻情報を取得して動きます」ってそういうことかい!
動くの意味が違うだろ~!
とあきれたり、戸惑ったり、失笑してもらえば成功です。

で、この時計ウインドウはタイトルバーが無いので、マウスで動かすことができないから、使用中のアプリの上に来たら邪魔で仕方ない。笑。 むかつきますね。大成功です。


ウインドウ(キャンバス)の中に絵を描くのもいいけど、その外の日常の世界をキャンバスにできたらいいな。
壁や床にクレヨンで絵を描くように、自由にデスクトップを動き回ることを
Processingでやってみました。

とか書くと、かっこいいのかもですけどね、。そんなじゃなくて
単に冗談や想定外(良い意味で)期待外れ(良い意味で)がおもしろいと思っている自分を再発見しました。笑。

自分の作ったモノをきっかけに自分を知る。それも作る楽しみなんだぁと。

では、長くなったのでこのへんで終わります。
じゃね。


#私の作品紹介#やってみた#制作#プログラム#時計#作ってみた#Processing

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