【10記事目】noteを書き始めて良かったこと
你好🐼
本日、私は中国にて熱中症で倒れてしまい
1人でホテル待機です。
というわけでやる事もないのでnote書きます。
先程、自分のnoteを振り返っていたら本記事が10記事目でした!
まだまだ10記事ですが、noteを書き始めて良かったなと思うことが沢山あったので今回はそれをまとめていきます。
結論から言うと、
肩書きがない大学生はとりあえずnoteを書くのがおすすめです。
まだnoteを書くことを躊躇している画面の前のboys & girlsのために本記事を書きます。
良かったこと①
「あ、note見たよ!」と声掛けられるようになった
noteを書き始めた事で「あ!noteの子!見たよ!」と声をかけてもらい始めました。
書き始める前は
ネットワーキングに行っても、
自分から声をかけて
ようやく覚えてもらえるかもらえないかくらいだったのが
今は「note書いてる子」として
ほんのちょこっとずつ認知してくださるようになりました。
そこからnoteのアドバイスをしてくださったり、人の紹介に繋がったり
とnoteから始まるご縁はとても多いです。
僕は何か読んで意味のある記事を書いているわけではないけれど
「何かをやっている」ことを対外的に発信し続ければ、きっと画面の向こう側に届いています!ネ
良かったこと②
ネタを探すために一層アクティブに動くようになった
(ほぼ)毎日noteを書いているのですが
noteに書くほどの出来事など
待っていても早々起きません。
しかも起きた出来事全てをnoteに書けるわけではありません。
(クローズドな会であったり、特定の企業が関わっているようなイベントは相手のレピュテーションもあるのでnoteには書かないようにしています。)
その為、
自分からnoteのネタを作り続ける意識がないことには一瞬でネタが尽きてしまいます。
そうすると、
何かパブリックなイベントがあったら
行ける時は必ず参加しなきゃ
というマインドが生まれます。
これは個人的に大きくて、
(あぁ、今日は外に出るの億劫だな。)
とか、
(また今度これやれば良いや)
という出不精な気持ちを消しとばしてくれます。
どんなイベントも必ず大きな学びがあります。
行かなきゃ良かったと思ったイベントは一度もないです。
是非、出不精の背中をポンッと押すためにも
noteを書いてみましょう!
良かったこと③
常にアウトプットを意識して行動するようになった
3歩歩いたら
全てを忘却の彼方へ飛ばしてしまう
僕のような人は
イベントが終わっても
「楽しかったわ〜‼️ウェイ😎」
と言って何もかもを忘れてしまいます。
そんな時の備忘録としてもnoteは役立ちます。
イベント中も
ただのインプットに終始することなく
「あ〜これはどういう学びを自分は得ているんだろう。
そしてそれをどう言語化して文字起こしすればいいんだろう」
と思えるようになったのはnoteを書き始めてからです。
おまけ
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