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6月23日(水)朝9時~ / FRaU WFH*(うふふ*)Meeting申込受付中です!

6月23日(水)朝9時からの第45回FRaU WFH*(うふふ*)Meetingのテーマは、
「人生100年時代、どうやってキラキラ輝き続けるか?」。

「人生100年時代」は、ロンドン・ビジネス・スクールのリンダ・グラットン教授が『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』で提唱され、日本語版の本の発売をきっかけに、「人生100年時代」という概念が日本でも広まりました。

今後寿命が延びて、2人に1人は100歳を超えて生きる時代になると言われています。かつては「60歳で定年で、そのあとは年金暮らし」という人生設計を立てた人も多かったと思われます。その当時は40年間年金暮らしをするとは想定されていなかったでしょう。
誰もが70歳くらいまでは働くことになる時代、どうやっていきいき過ごすか。働いてもいいし働かなくてもいい。

6月23日の朝のうふふでは、どうしたらキラキラ輝き続けて生きられるかについて、参加者全員で話します。
数名のブレイクアウトルームに分かれて、ディスカッションののち、全体でのシェアに移ります。

申込はこちらから

*一度こちらのGoogleフォームでお申込みいただくと、ミーティング前日の火曜日の夜21時以降に翌日のコンテンツとZoomのリンクをご案内します。

*7月12日(月)の夜8時から、第1回夜のうふふを予定しております。こちらもお楽しみになさってください。

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⭐️FRaU WFH*(うふふ *) とは:

20210623  第45回うふふ-1

「新しい自由な働き方・生き方」をみんなでデザインするコミュニティ!
新しい日本の働き方を考えるミーティングを毎週水曜の朝9時から10時にオンラインで行っています。
いつまで続くかわからないけど、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)と同じ2030年をゴールに頑張っていきます。

働き方・生き方の今と未来を考える水曜朝9時から10時のミーティングとコミュニティ。2020年の7月末に発足。発起人はユニリーバ取締役島田由香さん・ソーシャル・グッドプロデューサー石川淳哉さん・総務省箕浦龍一さん・FRaU編集長・プロデューサー関龍彦さん。直近の目的としては、4月19日発刊の講談社FRaU の働き方に関するムック本をつくることがありました。この朝のミーティングをムック本の記事につなげていきたい。日本で働くことに変化を起こしたい。
『FRaU SDGs MOOK WORK 今日から始める、私の働きかた改革。』発刊後の2021年5月からも、FRaU WFH*(うふふ *) は継続することになりました!
毎週水曜の朝に集まり、参加者それぞれがハブとなって、日本全体に新しい働き方のうねりをつくっていきます。

WFHはWork from Homeからきていますが、在宅勤務にとどまらず、自由で柔軟な多様な働き方をも包含しています。そして水曜日に集まり、未来につなげていくWednesday Future Hubという意味もあります。
うふふ*という呼び方は、WFHをそのままアルファベットの音読みで読むと呼びにくいことから、関編集長の発案でうふふ*になりました。

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