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【法務担当者インタビュー】ビジネスサイドとの緊密な連携で、盤石な法務体制の構築へ。wevnalだから経験できる多様なチャレンジが魅力
生成AIをはじめ、最先端の技術を活用したプロダクト開発を進めるwevnal(ウェブナル)。BXプラットフォーム「BOTCHAN」の導入企業数は順調に伸び続け、ファイナンス面でも累計16億円の資金調達に成功しています。 現在上場を見据えた準備を進める中、重要な取り組みの1つに挙げられるのが、IPO審査に耐えうる企業のコーポレートガバナンス及び内部管理体制の構築です。BOTCHANはD2CやEC領域での利用シーンも多いため、薬機法や景表法への対応も欠かせません。 その役割を今
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【事業責任者インタビュー】生成AIを事業に組み込み、ダイナミックに課題解決を目指す。BOTCHAN AIが目指す真のブランド体験とは?
wevnal(ウェブナル)がプロダクト開発において大切にするのは、ビジョンに掲げる「コミュニケーションをハックし、ワクワクするブランド体験を実現」することです。 2023年、期待の新規事業としてスタートしたのがChatGPTを搭載したオンライン接客のオートメーションサービス「BOTCHAN AI」です。独自技術により、専任の接客コンシェルジュ(コールセンター)のように振る舞うAI接客を可能としました。 今回お話を聞くのは、BOTCHAN AI事業責任者の森川智貴さんです。
エンジニアの1日に迫る!インテリアデザイナーからIT業界に飛び込んだ「BOTCHAN Payment」の開発メンバーに聞いてみた
Web広告代理店からSaaS企業へと事業転換を果たしたwevnal(ウェブナル)。さらなるプロダクト開発を推進するため「リモートHQ」の導入や人事評価制度の見直し、勉強会の開催などエンジニア組織の開発力強化に向けてさまざまな取り組みを行ってきました。 そんな開発チームのメンバーは、実際にどのようなスケジュールで1日を過ごしているのでしょうか。 wevnalに在籍するエンジニアの実態を探るべく「BOTCHAN Payment」のバックエンドエンジニアとして活躍する中島明日香