【Ep.3:2020/11~】ボランティア懇談会ロード開始、そして有志と市議10名が要望書を提出……
現場と行政との意識の差は埋まるのか?
2020年11月4日
センター慰霊祭に、有志・センターボランティア・議員が参列。
その際、ペット防災関係者を生活衛生課に紹介。また、早期に行政とボランティアとの信頼関係構築の場をもつため、職員とボランティアによる川崎市の動物愛護センターの見学を再度提案。2020年11月26日
12月15日の要望書提出についての議員との打ち合わせ(議会棟会議室)2020年11月29日
川崎市動物愛護センター見学(有志と問題意識を持った保健局幹部職員がプライベートで参加) その際、千葉市の生活衛生課とセンター獣医師が、川崎市動物愛護センターに数日前に視察に来ていたことが判明2020年12月2日
有志の要望書提出について議員と打ち合わせ (オンライン)2020年12月15日
有志(ボランテイア)による保健局への要望書提出及び報告会
参加者:保健局本庁職員(保健局長、次長、医療衛生部長、生活衛生課長)、議員8名、ボランティア7名
2020年12月24日
市議10名が市長への要望書提出
(ボランティアの全15回懇談会報告含む)
2020年12月26日
千葉市議・千葉県議と有志とで、県と市を横断した動物行政の課題について懇談 (宮崎公民館)2021年1月
川崎市のボランティアから日本動物福祉協会、川崎愛護センター登録団体の講習会の案内をいただく。帝京大学講座など、有志や職員、議員に情報発信
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