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1/27(木)NHK 「おはよう日本」📺にWeChargeを導入したマンションが紹介されました😆

電気自動車の購入を検討している皆さん電気自動車充電サービスのWeChargeです。本日 (1/27木) NHK NEWS 「おはよう日本」にWeChargeを導入したマンションが紹介されました!

放送ではマンションにおけるEV充電の課題について、WeChargeを導入したマンションへの取材を通して解説しています。「おうち充電」推しのWeChargeですから、今回の放送で一人でも多くの方にマンションにおける充電の必要性に気づいてもらえたら嬉しいです。

WEB版も公開中です。こちらもどうぞ
ビジネス特集 電気自動車 マンションで充電したい! ~EV充電の課題は?~

EVユーザーへ取材中

今回の取材が行われたマンションは埼玉と神奈川のマンション2つ。番組には導入事例の記事でも登場してくれたHABAさんが再び登場(いつも取材協力ありがとうございます!)。ユーザーの声として自宅充電の快適さとその便利さを、そして管理組合からは住民の反対意見や合意形成に至ったポイントについて紹介しています。

マンション管理組合

電気自動車は普及が始まったばかりですから、EVユーザーは少数派。多く住民とっては得体の知れないものなので、電気自動車についても、そしてその充電についても、またどれだけ自宅での充電が大切なのか知る由もありません。情報が無く「分からない」というのは不安にもつながり自然と反対意見が出てきます。番組ではマンションへの取材を通して管理組合が反対の人の声にどう向き合っていたのか、少数派の意見をどのようにまとめていたか説明しています。

注目すべきは両マンションとも「今」ではなく、これから「先」の事を考えていたこと。近い将来やってくる車の電動化を見据えて、マンションとして必要だと充電設備を導入するにいたりました。
「オートロック」や「宅配ボックス」がマンションの標準装備となったようにマンションにおける充電設備は将来の資産価値を考える上でも必要にな施設になりそうです。

今回紹介している横浜市のマンションにおいては全駐車区画へEV充電コンセントを導入しました。既築分譲マンションにおいては日本初、画期的な先進事例となりまます。さらに、利用細則において災害時にEVからスマホへの給電協力も取り決めることによって災害対応力を強化し、駐車場を利用しない居住者にも、EVを持っていない居住者にも非常時にはメリットがもたらされます。EV充電コンセントの導入により、マンションの資産価値を高めるだけでなく、災害時にも安心な住まいとなります。

WeChargeは「おうち充電」推しです。もちろん、遠出の際には交通の要衝に急速充電スタンドも必要です。ただ、毎日の充電なら自宅での普通充電(200V)が一番。スマホの充電のように帰ったら充電、そして朝には満充電で出発できます。

WeChargeはこれからも「マンション」や「職場」、「宿泊施設」など駐車時間を味方にする充電サービスを拡大します。そして、日本のEV充電インフラを整えて新しい未来を創っていきます。

電気自動車の充電といえばWeCharge
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