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Web Novel Labo

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noteで出逢った素敵な作品、創作者の背中を押してくれるようなエッセイ、お気に入りの記事などをまとめたマガジンです。【小説Tips】【コンテスト・企画情報】に分類されないものを追… もっと読む
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記事一覧

【6/6(木)19:30】織守きょうやさん×背筋さん×梨さん「わたしのホラー小説の書き方」…

6月6日(木)19:30から、ホラー作家3名にそれぞれの「ホラー小説の書き方」をお話いただくトーク…

新しい本作りの最前線。オンデマンド印刷工場の知恵と工夫を探る旅 | SeLn

こんにちは、〈SeLn(セルン)〉広報部です。 今回は、東武東上線みずほ台駅から約1キロメー…

SeLn
2日前
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出版業界におけるシェア書店と中小出版社の可能性

(1)書店の崩壊の最大の影響は中小出版社。 全国的に書店の減少については、ご承知と思う。撤…

橘川幸夫
2日前
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【11/20&11/27】文学フリマとCOMITIAに出展!物語の企画書の添削や、noteの活用相談…

11月20日(日)に開催される「文学フリマ東京35」と11月27日(日)に開催される「COMITIA142」…

note編集部
1年前
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note、Tales & Co.株式会社を設立

note株式会社は、クリエイターの創作活動への支援と作品のポテンシャルを最大限に引き出す新規…

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持続可能なシェア型書店とは

シェア型書店をやってみて  6月1日で「本の長屋」を開いて1年になる。組みあがらない本棚、…

コクテイル
1か月前
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【創作日記】人生初の文フリ出展でかかった費用 in 文フリ東京38

文フリ。それは、物書きたちの聖地。 いつか出そう、いつか出そうと思いながら、手が出せないでいる人も多いと思う。 理由わかるよ。お金でしょ。いくらかかるかわからないと手が出せないよね。わかるわかる。 他の大人、お金の話しないもんね。わかるわかる。 安心してください。ぼくがいます。 という訳で、文フリにかかった全費用を書いていく。 出展料:6,500円文フリ東京は、参加するために出展料がかかる。 出展料は、机のサイズと椅子の数によって変動する。 机のサイズが広ければ、たく

『石ノ森章太郎萬画大全集』全500巻!驚異の企画と制作の舞台裏

2006年から2008年にかけて、角川書店(現・KADOKAWA)から出版された、『石ノ森章太郎萬画大全…

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復讐もの以外描けない。この現実について思うこと

コルクでは「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションに掲げている。では、“物語の…

【結果大公開!】タイトルってどうやって付けてますかアンケート

創作物のタイトルを決めるのって、めちゃくちゃ難しいですよね。 小説にマンガ・音楽にゲーム…

シェア型書店始めて3ヶ月経ったので経過をまとめてみた

ブックマンション棚番号134「2001」店主です。 お店番暇なので、書いてます。 お店番実況…

よりダイレクトでフェアな出版をめざして――DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING

バリューブックスから、新しい本が出版されます。 なんと、吉本ばななさんによる書き下ろしの…

内沼晋太郎
1か月前
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創作大賞2023年受賞者が、書くときに心がけた10個のこと!

今年も始まりましたね!創作大賞2024! ありがたいことに去年の創作大賞で別冊文藝春秋賞を受…

秋谷りんこ
1か月前
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平凡な新卒がラノベに出会って出版社に入社するまで

ラノベを世界で愛されるコンテンツにしたい! プロフィールこんにちは! アース・スター エンターテイメントに24年卒で入社したF・Hです! この記事では、ラノベに興味のなかった平凡な人間が出版社に入ることになった紆余曲折をお話しようと思います。 私は出版業界をメインに就職活動をしていました。 現在はアース・スターにご縁があって、楽しく働いています。 就活時代を思い出すと、出版社に入社できるのは「頭の回転が速くて」、「コミュ力があって」、「器用で優秀」なスーパーマンばかりだ