銀星石
ファイナルファンタジー14の二次創作作品のまとめマガジンです
小説のワンシーンだけ思いついたものを執筆した記事のまとめです。完成させるかどうかは未定です。
二次創作小説をまとめたマガジンです
クリスマスは変わった。 プレゼントは工場で大量生産された既製品ばかりとなり、子どもたちもそうであれと願っている。 しかし変わらないものもある。 サンタクロース本来の使命。子どもたちに贈るべき真のプレゼントは今もなお変わらない。
長編以外の作品をまとめたマガジンです
2022年にnoteと他の投稿サイトに投稿した作品のまとめ記事です。 1:機動猟兵Gスレイヤー ●あらすじ 生物兵器が使われた怪獣戦争から50年。生物兵器の怪獣が野生化し、人類の生活圏は大きく縮小していた。 怪獣と戦い続ける人類は、やがて怪獣の死骸を素材にバイオスーパーロボットを作り上げた。それは超能力を発揮する超力装置が搭載されており、装置に適合した者はバイオスーパーロボットのパイロットになる宿命にあった。 バイオスーパーロボット・Gスレイヤーのパイロット功刀猟太
光の戦士ウェーべライト・アイレスバロウは、世界を救った英雄として讃えられている。 だが彼女を恨む者もいた。 この日、悪人達が廃屋に集まっていた。 彼らは皆出自や立場が異なる。 「野郎ども、今日は集まってくれて嬉しいぜ!」 彼らを集めたのはカマ・セ・イヌーというミコッテの男だ。 「ここにいる連中は、あの光の戦士にひどい目にあわされた! アイツを許しちゃおけねえ! そうだろ!?」 そうだ、そうだと悪人達が叫ぶ。 「私は気に食わない同僚を異端審問しようとし
オルシュファンは言った。 「お前はかつて、我が友の窮地に、潔白を信じて戦ってくれた。その曇り無き心を、今度は私が守るとしよう」 戦勝祝賀会でナナモ女王暗殺の濡れ衣を着せられた光の戦士ウェーべライト・アイレスバロウは、追っ手を逃れるためにイシュガルドのオルシュファンを頼った。 人の心を排他性という氷で閉じ込める極寒の地クルザスにおいて、オルシュファンは太陽のごとく心の持ち主だった。 オルシュファンに保護されたその日の夜、光の戦士は眠れなかった。 彼女は一人、外で夜
子供が冒険者になろうとしてギルドに訪れる。頻繁にあるわけではないが、そうめずらしい出来事でもない。 「なぁいいだろう! オレを冒険者にしてくれよ!」 「そうは言ってもねえ」 ウルダハの冒険者ギルド、クイックサンドの女将であるモモディは目の前のミコッテ族の少年を見た。 おそらく12歳前後だろうか。 「オレはアイレスバロウ家で稽古つけてもらったんだ。もう一人前だよ」 アイレスバロウ家の評判はモモディも耳にしている。人材育成に長けた家で、孤児たちを保護して冒険者かつ
26話を投稿しました。 ついにローナンはスノウドロップにプロポーズすることを決意する。二人の恋の行方はいかに? 【第1部完】ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
24話を投稿しました。 心身共に衰弱したスノウドロップはついに助けを呼ぶ。 その時、正義の味方に味方する者が現れた。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
23話を投稿しました。 ローナンはスノウドロップの身を案じる。 一方、スノウドロップとモルガンの戦いは終わりを迎えようとしていた。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
22話を投稿しました。 スノウドロップはモルガンと対決する。 モルガンは闇の魔法で自らの肉体を変身させ、暴力に最適化させた。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
第21話を投稿しました。 モルガンは魔女ではなく格闘家だった! 恐るべき剛拳がルーシーに襲いかかる! ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
20話を投稿しました ついに運命の時がやってきた。スノウドロップは国王暗殺を阻止するため、強攻の暗殺者と対決する ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
X(旧ツイッター)でちょくちょく話題になってたので遊んでみた。 ストーリーとステージ数だけを見ればめちゃくちゃ長いというわけではないが、ユニット編成で時間が溶けるタイプのゲーム。 とにかく編成の組み合わせが膨大。攻略サイトに書いてある最強編成をそのまま真似ようとおもっても、一部の定石的な編成以外は攻略サイト事に異なる最強編成が掲載されているほど。なので攻略サイトを頼ったとしても、結局どの最強編成を採用するか悩むことになる。 ストーリーの方は王道的な内容で、悪の帝
第19話を投稿しました。 ハドリアヌスラインに魔物の大群が襲撃してきた! 王国最強の十騎衆と共にランディール騎士団も出撃する。 一方、スティーブンは魔物を操るモルガンと対決する。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
18話を投稿しました。 スノウドロップはローナンといっしょに喫茶店へ向かう。だが、恋愛経験のない彼女はそれがデートだとは気づかなかった。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
第17話を投稿しました。 スノウドロップは王家主催のパーティーで、ヒーローコスチュームから煌びやかなドレス姿へ“変身”した ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
第16話を投稿しました。 小説の筋書きでは死亡するだったローナンをスノウドロップは救出することに成功する。 さらにランディールから彼の騎士団に入らないかとスカウトを受けた。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
第15話を投稿しました。 ルーシーは全ての魔法を使える道具スマート・アーティファクトの研究を続ける。 研究は難航したが、前世の記憶が一時的に蘇り、大きく前進する。 ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576