けい
直接でも、少し伝えたけど、文章でも書かせてね。 私は少し臆病だからsnsで貴方に向けて書かせてね。 いつか届きますように。そう、願いを込めて。 まず、私の話を少し、、 私は今年に入って急に夜中に頭痛が起きるようになったの、本当に急に。 初めは2月ごろ、胸のチカチカと共にその頭の痛みは訪れた。 健康に育ってきたからこそ、とても私は痛みに弱い。そしておまけに、一人暮らし。 お薬を飲んでも治らなくなってきた。 5回も病院を転々とした。MRIも撮ったし、歯のレントゲンも撮った
心が緩んで あぁ、なんてこの世界は美しいと 気づきなおすことができるのならば 心の嵐も波も愛せそう
貴方はそのままで素敵だよ この人生は学びの日々だからこそ このままじゃだめだ、もっともっと 常に誰かと比較して 傷ついて、自分を殺して、あの人のように 向上心はとっても素敵なこと だけどね、忘れないで 貴方はそのままで、美しい 社会にいると、どうしようもない事も たくさん起こるけど 自分の生活だけは 大好きで溢れさせて生きたい 社会のなかでいかに自分らしく生きるか 忘れないで、あなたの本質を あなた自身の目の輝きを 意識してありのままの自分と向き合い 受け入れ、愛
もう6月末、 今年の半分が終わろうとしてるね どんな半年でしたか? やっと梅雨に入った関西今年は遅くて、雨が降るとなんだかうれしい気持ちになります。 最近出会った学びは 水は柔らかく目を洗うなど、浄化力 そして花や草など育む力もあり、そういう優しい強さだけでなく水の滴はしまいには岩に穴を開けることさえできる。 そのように考えていくと表面的な 「強さ」、「弱さ」 を超えた奥深い本当の部分と出逢える 本当強さとは、むしろ優しく、柔軟でしなやかなものにこそ備わってい
別にいいや 何も考えずに書いちゃえ そう自分の心を許す 誰が見るとか別にいいや。 熱が出た。初めて、仕事を休んだ。 カレンダーを見たら 丁度1ヶ月前に引っ越してきてた たまたまだろうけど なんか嬉しかった 頑張ったねって言ってもらえてる気がして 静寂 静かで寂しいって書くんだね 今の私はそれが心地良い 身体が止まらせてくれた今日 明日には治ってくれよと思う私は ちょっとずつ社会に呑み込まれてる それが嬉しくて悲しい 頑張ってたんだ、と 中々思えない日々だ
NZの半年間は夢だったのではないか、 時々そう思う。 就職した今。 生活の中で、NZで得た生活が にじみ出る瞬間 あの日々が私の中で生きていると ホッとすると同時に嬉しくなる 友達も家族もいない、言語も違う 1人で飛行機から降りた時とても恐く それでも幸せが待っていると確信していた あの感覚はきっと忘れない 心に従い、時々寂しさで押し潰れ 自分自身を生き、迎えに行った日々は 今私の希望。 森を裸足で走り、きままに海に浸り 岩を登り、滝を浴びる 歌い踊り、自然と生き、
あ、今日文章が書ける そんなふうに突然訪れるこの時間 私にとって文章を書くと言うことは 一つ自分の中で節目のようなものだ ここ1ヶ月は自分の中で怒涛の変化だった。 「時代が変わる」 そんな感覚に陥るほどであり、NZから帰ってきたのは必然だった。そう今は思えている。 生命や別れというものに向き合った1ヶ月。 愛犬、おばあちゃん、親友、大切な人達、、 そして、能登半島の今の現状 過去にするにはまだ早やすぎるが、現実にはもう、いないという初めての感情や感覚に溺れていった
急な帰国。ワーホリ終了。 予定していた、 Annabelとの1週間キャンプは1日で終了。 帰国が決まって2日後には日本に居た。 飛行機の中でも心はついてこなくて 「あぁ、こんな簡単に日本につくんだ」 とあっけなく思っていた。 NZの友達にも未だに挨拶できていない。 本当に急遽な帰国。 やっぱりショックだった。 なんていったって12月までいるつもりだったから、言葉として伝えるのが辛かった。 でも日本に帰って来たら、気づく 今の現状。 あぁ、この帰国は私の意思では
こんにちはっ皆さんどうお過ごしですか?他人は自分がイメージした人に過ぎないということについて書いていきたいと思います😊 例え話ある1人の絵描きがいました。 その人はキャンパスにある日、美しい女性を書きました。そしてこう言います。 「あぁ、美しい、素敵なんだろう」 その日からその絵を一時も離しません。 周りからなんと言われようが、その絵の虜。 また、ある1人の絵描きはキャンパスに鬼を描きました。そしてこう言います。 「怖い怖い。殺される。」 何十年後も、その絵を見
半年ぶりに湯船に浸かりながら ふと思う、SNS上の私は皆には どう映っているのだろうか 半年たった今でも ヒッチハイクは一週間前から不安だし 新しい場所へ行く時も緊張する。 安定のびびりなのは変わりない。 そして、安定のぽんこつなのは変わりない。 遭難してパトカーが迎えに来てくれたり カヌーの生活でライフジャケットを流して 山奥に取り残されそうになったり もはや、面白いと言えるのも生きてるから 以後、気をつけます、、笑 安定の寂しがり屋で、母とは毎日というほど 電話
こんにーちわ!連続投稿4日目🌈今日は執着を手放し柔軟に受け入れる事にシフトして書いていきたいと思いますっ! 前作がまだの方はこちらも是非読んでみて〜 例え話① 「群盲象を評す」という言葉を知っていますか?インド発祥の寓話で数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う「6人の盲人と象」があります。 目が一切見えない盲目の5人の男性に象を触り、どんな形かを問いました。 1人目は象の鼻に触り、 「象とは蛇のようなものだ」 2人目は象の耳に触り、 「象とはうちわのような
こんにちはっ! 本日は連続投稿3日目🙏もしまだの方は是非前作も読んでみてね!今日はどうしたら心は満たされるのかにシフトして書いていきたいと書いていきたいと思いますっ! まず最初に私が大切にしている価値観です。シャンパンタワーの法則を御存知ですか? 「シャンパンタワーの法則」とは人間係のエネルギーの流れをシャンパンタワーに見立てて説明していることです。 一番上のコップを自分の心だと、見立てます。2段目のグラスを家族やパートナー、3段目のグラスを仕事
おはよーーう!本日は連続投稿2日目っ! これから何回かにわけて、わたしがどう人生を生きやすく変えていったかを例え話や実際に迎えに行った経験を通して文章に落とし込んでいきたいと思います。是非最後まで読んでほしい!本気で皆に届けたくてこのnoteを書かせていただきました。 今日はまず思考を変え、どうプラスに受け入れていくかについてです! 例え話 ある男の子がお母さんにお使いを頼まれました。それは100円でバケツいっぱいに牛乳を貰って来てほしいというお願いです。 一人目
はじめまして!あるいはお久しぶりです。 けいです!にっちゃんとも呼ばれています。 この一週間コミュニティSCHOLEにてnoteを担当することになりました!どうぞよろしくお願いします♡ 自己紹介 23歳の九州出身、今は1年間のワーキングホリデーで、NZに英語や自然の勉強してます。ご縁の旅や、心向くままに旅をするのが好きで、そこから面白い大人や学び、自分の心のブロックがほどけ、シンプルかつ自由に自分の軸が濃ゆくなっていく瞬間、固定概念が外れ世界が優しくなる瞬間を迎えに行って
久しぶりにこんなに人と、時間を共にしている。私は、人と過ごせないと思っていた。 小さい頃から、兄弟の中で真ん中だったからこそ、姉か弟の部屋にお邪魔する形。姉が思春期になったら、弟との部屋へ行き、弟が思春期になったら、姉の部屋へ行った。そりゃあ、当たり前に嫌がられた。 私は、TheO型でありお皿洗いで洗いきれてない時がある。友だちからよく、けいとは一緒に住めないなあって言われたりしていた。 また、昔から実家を避けおばあちゃんちなど転々としていた。私の固定概念には等
私は今逃げている。 今12人と生活を共にしているが 色々と重なり(明日は新月だねっ) 自分を守るために、今日は逃げた。 シェアの時間も休んだ そして、誰もいない山の頂上に来て 今、noteを開く。 今日は皆が寝静まる頃まで帰らない。 私の人生を振り返ると 大半は逃げてきたように思える。 このnoteは、 大学を通わせてくれた家族の期待を背き 定職せず、海外へ行く選択をした事 自分の奥深くで責めている 気持ちと向き合うために、書こうと思う。 今回は敢えて、逃げる。と