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成功する人だけが知っている「一万円」の使い方 向谷

向谷さんの成功する人だけが知っている「一万円」の使い方を読みました。

この本は、一万円をどう使うかについてかかれていました。


1ヶ月前に読んだのですが、

頭の中に残っているのが2つあります。

1つ目は、手紙を買うこと。
このご時世だからこそ、手紙を書くことに価値があります。
まず、相手に印象を残すこと。
そして、気持ちが伝わること。
相手を大切に思うから。
あと、メールよりも手紙のほうがお金がかかるということです。

これはすごく大切な気がしたので、実践しました。
相手は喜んでいました。そう信じます。
家族、おばあちゃんと昔の仕事相手に送りました。
しばらくあえていなかったので、気持ちが伝わっていたら嬉しいです。
継続しようと思います。

2つ目は、チップをあげることです。

どういうことかというとお金をやるといやらしいのですが、食べに行った先でバイトしている子にお会計のお釣りをあげるということです。

そしたら、相手はやる気になったり、自分が太客になります。なので、これだけでVIPに扱われるそうです。
だから、自分はお世話になっている後輩とかにはお釣りを積極的にあげるようにしました。

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