わっしょい✫田中
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YouTube始めました!
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いつもお世話になっている、
イッカクのおがぴさんに撮ってもらいました!
自分の恥ずかしい所を全てさらけ出してあまりかっこ良くはないですが、
動画を見て頂けるとすごく嬉しいです😊👍
わっしょい☆田中は面白いけど、
不器用で面白さをいかせてないんじゃないか?
と先輩に言われて、
有り難いことに手伝ってもらえました!�
クラウドファンディング始めました。
旅に出るのですが資金がたりず、クラウドファンディングを始めました。。
よろしければお願いします。🙇♂️🙇♂️
金持ち父さんの新提言 お金がお金を生むしくみのつくり方 ロバート・キヨサキ 井上純子
ロバートキヨサキさんのお金がお金を生むしくみのつくり方を読みました。
この本は、ロバートキヨサキさんが直接書いた本でお金持ちのなり方を再度書いている本です。
経営者にとって、1番大切なのは、セールス(物を売ること)だそうです。
その他にも、チームの仲間にルールを守らせ、明確なビジョンと情熱を抱かせるのが大切と述べていました。
また、トップと2番の差は大きく、2番は最初の敗者だと強烈な言葉を述
地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよ 斎藤一人
斎藤一人さんの著書、地球は「行動の星」だから動かないと何も始まらないんだよを読みました。
この本を斎藤一人さんが読者に行動の大切さを説いている本です。
講演会や本を読むことよりも行動することの大切さを説いていました。
例えば、講演会に行って満足する人は違うそうです。
例えるなら、講演している人は畑に苗を植えて収穫している場所が講演会であり、参加者はその実っている隣の畑をみているだけで、自分は
置かれた場所で咲きなさい 渡辺和子
渡辺和子さんの置かれた場所で咲きなさいを読みました。
この本を35歳で岡山のノートルダム清心学園大学に大学長になった渡辺さんの書かれた本です。
この本は、自分のエピソードと格言を書かれている本です。
幻冬舎ルネッサンスの板原さんに勧められた本です。もし、本を書くとしたらこのような本は読みやすくて、読者の頭に残りやすいのでおすすめです。と言われたので早速読んでみました。
人は気持ちしだいで変わ
億万長者の秘密を君に教えよう! ロジャー・ハミルトン 鳥居祐一
ロジャー・ハミルトンさんの億万長者の秘密を君に教えよう!を読みました。
この本は9歳の人に向けて書かれた本です。
主人公は、お父さんが病気になったので代わりに水をくみにいくことになりました。
その時の疑問、どうしてお父さんは毎日働いているのに稼げないのかを疑問に持ち、水くみ場でどうやったらお金持ちになるかを聞きました。
1番大切なのは、仕事を仕事ではなくて、趣味になって得意で大好きになったら
でっかく考えてでっかく稼げ ドナルド・トランプ ビル・ザンカー
ビル・ザンカーさんのでっかく考えてでっかく稼げを読みました。
この本は、講演の事業をやっているビル・ザンカーさんの本で、ドナルド・トランプを講演に呼んだ時を思い出しながら書かれている本です。
ビル・ザンカーさんが講演にドナルド・トランプを呼んだ時に学んだことは1つです。
でっかく考えて、でっかく稼ぐこと。
それから、やられたら倍にして返せということです。
ドナルド・トランプを講演に呼んだ時
成功への情熱 稲盛和夫
稲盛和夫さんの成功への情熱を読みました。
この本は成功の法則を稲盛和夫さん自ら、英訳されながら書いている本です。
この本には成功の法則が書かれていた。
その法則は、
成功=才能×情熱×工夫
だった。その中で1番大切なのは、情熱だった。
僕は才能はあまり関係ないことが分かった。
やりたいという気持ちを持ち続けて頑張りたいです。
はじめての自費出版 幻冬舎ルネッサンス篇
幻冬舎ルネッサンス篇のはじめての自費出版を読みました。
この本は自費出版を事業にしている、幻冬舎ルネッサンスさんが出した本です。
幻冬舎ルネッサンスさんの出版セミナーへ行った時に特典でこの本をもらいました。
そして、自費出版についての知識や幻冬舎ルネッサンスについて知るために読みました。
この本を読んで1番印象に残っていることは、自分が特別でなくても、250万円あれば本を作れること。
そ
イェール大学で23年連続の人気講義 「死」とは何か シェリー・ケーガン
シェリー・ケーガンさんの著者、「死」とは何かを読みました。
この本は、イェール大学で23年連続の人気講義を書物にした本です。
p意識?だったと思うが、意識があり人格のある状態をp意識と言い、この本でよく出てくる言葉でした。
自殺は効率的ではないそうだ。
これから悪いことしか起きない時こそ自殺をするべきであって、普通の人はそこには当てはまらないそうです。
人生は、彼女ができたり、美味しい物を
ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇 本田健
本田健さんのユダヤ人大富豪の教えふたたびアメリカへ篇を読みました。
この本は、ユダヤ人大富豪の教えから数年たった後、家族との関係がうまくいかなくなった主人公がふたたびアメリカに行き、幸せな人間関係の方法を学びに行くというものでした。
健さんの本はすごく読みやすくて、図書館にある本はこれで全部読み終えました。
この本で、学んだことは4つのマトリックスについてだ。
このマトリックスは著者の本田
年収1億円の人のすごい習慣 金川顕教
金川顕教さんの著書、年収1億円のすごい習慣を読みました。
この本は3つに分けて書かれていました。
年収300万円の人、年収1000万円の人、年収1億円の人そういう方の習慣が書かれていました。
この本は、めちゃくちゃ分かりやすかったです。
年収1億円の人はやらなければ行けないことより、好きな仕事をしていることが分かりました。
20代で人生の年収は9割決まる 土井英司
土井英司さんの20代で人生の年収は9割は決まるを読みました。
この本の良いところは、年齢ごとに自分がやらないといけないことを書いているのがよかったです。
若い頃は積極的に雑用をしたほうが良いそうです。
その作業を丁寧にすることで信用を詰めますし、その作業の時に陳列の仕方や自分だったらということを考えるそうです。