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2次試験 応援メッセージ


みなさん、こんにちは。
TBC受験研究会・早稲田出版の櫻野景子です。


いよいよ中小企業診断士2次試験本番。

TBC受験研究会 統括講師の山口先生、各講師から受験生のみなさんへ応援メッセージをお贈りします。

山口先生によるTBC受験研究会の教材別、必要な論点の総まとめ、復習ポイント最終チェックは必見です。



さて、私からは、応援メッセージでお伝えできなかった試験当日に起きたことをご紹介したいと思います。
とりとめのない内容ですので、息抜きに読んでいただければ幸いです。


試験当日に起きたこと

休憩時間に読もうと思っていたノートやテキストは読みきれなかった。

試験開始10分前に、テキストやノートを片付けるよう試験官から指示があり(R3年度当時)、「え!もう読めないの?!」と思い焦ったことを覚えています。
休憩時間は予定していた通りのことがこなせない場合があります。ゆとりを持って休憩時間を活用いただきたいです。



・最後の休憩時間は、ひたすら心身の回復に専念した。

事例Ⅲが終わった時点で、疲労感が尋常じゃなく、とてもテキストを見る体力・精神力がありませんでした。休憩時間中は、ずっと机に突っ伏して、何も考えないように過ごしていました。
2次試験、体力勝負です。今からでもラジオ体操やスクワットなど毎日取り入れてもいいかもしれません。


・受験票が落ちないようにセロハンテープで机に貼っていたら、試験官が回収する顔写真付きのほうを貼ってしまった。

試験官「んん?」(受験票引っ張りながら)
私「あ!すみません!」
というやりとりを試験中にしてしまい、その後の数分間、焦って心臓バクバクしながら事例を解くことになりました。
セロハンテープで受験票を固定する方は、顔写真が付いていないほうにしましょう。



以上になります。
みなさんを心から応援しております!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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