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秘書は営業サポート業務の経験が活かせる!Warisのチームパートナー業務とは?一日の流れや兼務のメリット・デメリットもご紹介!

こんにちは!Waris人事採用担当の篠原です。

今回はWaris社員インタビューとして、チームパートナーのKさんにお話を聞きました。リファラル採用でWarisにジョインしたKさん、キャパシティの大きさと完璧なマルチタスク遂行スキルで複数の部署で大活躍されています。現在採用をオープンしているチームパートナー業務の醍醐味とは?Warisならではの複数部署をまたぐ兼務とは?

現在、Warisはチームパートナー(営業アシスタント)の採用をおこなっています。ぜひご参考にしてください!


篠原: 既存メンバーからの熱烈なお薦めでWarisにジョインしたKさん。改めてジョイン経緯を教えてください。

Kさん: 息子が小学1年生になるタイミングで一度離職をしていたものの仕事への未練を抱えていたなか、前職で一緒だったEさん(Warisメンバー)と会い、お誘いを受けました。リモートワークでできるならぜひチャレンジしてみたい!と思ったのですが、1年生の壁で苦労していたため少し迷いがありました。Warisはそんな事情も考慮してくれて、9時-14時からスタートできたため、少しずつ慣れていくことができたのがとてもありがたかったです。現在は、稼動時間も増やしクロス勤務(時短勤務)をしています。

篠原: WarisメンバーEさんからは、「ものすごく優秀な元同僚です!」とKさんをご紹介いただき、選考がスピーディに進んだのを覚えています。


篠原: 具体的なお仕事内容と仕事におけるやりがいを教えてください。

Kさん:2チームのチームパートナー業務および1チームのプロジェクトメンバーとして、現在3チームを兼務しています。最初はひとつの業務からスタートしました。

2チームのチームパートナー業務では、日々のルーティンワークだけでなく、各チームの施策において自分ができることはないか検討・提案し、よりチーム全体がよくなるような働きかけや運用を心がけています。

また、Warisにご登録いただいているパートナーの方とのメールでのやり取りが多く、お名前や内容に間違いのないよう細心の注意を払って対応しています。

プロジェクトメンバーとしては、フロー構築やシステムチームとの連携など、チーム全体でタスクをひとつひとつこなしていき、プロジェクト成功に向けて日々対応しています!


篠原:Kさんは、エグゼクティブ人材を企業にご紹介するWarisエグゼクティブのチームパートナー業務も担当していますよね。

Kさん:はい。前職で営業の事業部長秘書をやっていたのもあり、エグゼクティブ層と接することに慣れていたのもあり、Warisエグゼクティブのサポート業務にもやりがいを感じています。


篠原: 兼務をしていて良かったこと、また難しさを感じることは何ですか?

Kさん: 兼務の良い点は、各チームの橋渡しとしての役割ができることです。

チーム兼任を強みとし、各チームでの経験値を別のチームで活かせることができています。兼務により色々な引き出しを持てますし、チームやプロジェクトを横断した提案できるのが面白いです!

難しさとしては、各チームからどのような依頼やタスクがあるか、他のチームメンバーには見えないため、自分で優先順位をつけて対応していくマネジメント力が必須で、業務量の平準化がなかなかできないことがあります。


篠原: 前職での経験で、今Warisでの業務に活かされていることはありますか?

Kさん: 業務の効率化や、プロジェクト対応などをやっていた経験が各チームに活かせていると思います。現状→今後に向けてどうするか、そのためのフロー検討・作成やマニュアル作成に役立っています。誰かが作った既存のテンプレや業務フローを、客観的にみて良い方向にアップデートをするのが好きで、そういった変革への提案をプラスに評価してくれる風土がWarisにはありますね。

あとは、やらないといけないことがあっちこっちに散らばっている際に、ToDoを一覧化して各担当がどう動けば良いのか道しるべを作るのも得意領域です。

元々自分にプレッシャーをかけるのが好きなので、ミスのないよう業務遂行をすることをモットーとしています。


篠原: Warisにジョインして一番嬉しかった仕事上での出来事は何ですか?

Kさん: チャットでやり取りしている情報をまとめてリスト化したり、システムに蓄積されている人材データを一覧化することで案件×候補者のマッチングの時間短縮に貢献できたりと、自分なりに考えてアクションしたことが、チームメンバーの役に立てているという実感を常に感じられるカルチャーがWarisにはあります。称え合うカルチャーがあるので、ダイレクトに感謝の気持ちを言っていただけるのが嬉しいですね。


篠原: 一日の仕事の流れを教えてください。

Kさん: もちろん日によって違いますが、一例としては下記のような一日を過ごしています。

9:00 メールチェック・会社宛問い合わせ対応

9:30 チーム①ルーティンワーク

10:00 チーム②定例Mtg

11:00 チーム②ご登録者との面談設定

12:00 休憩・ランチ

13:00 チーム①レジュメUpdateチェック

メールチェック・会社宛問い合わせ対応

13:30 チーム③プロジェクトのタスク処理・問い合わせ対応

15:00 チーム②人材リストUpdate

15:30 チーム①ルーティンワーク

16:00 時短勤務終了


篠原: Warisで働くことへの感想を教えてください。

Kさん: まずはリモート勤務で日々の業務ができることがとてもありがたいです。コロナ禍でリモート対応の会社も増えてきましたが、今後落ち着いたタイミングで出社が増えるのではないかと推測されます。Warisは創業当初から、コロナ禍以前よりリモートワークメインで業務遂行できており、システムやチャットでのやり取り、メンバーとのコミュニケーションなどが円滑にできることが強みだと思います。また、メンバーそれぞれの環境や状況にあわせた働き方ができるのも魅力のひとつです。


篠原: Warisへの応募を検討しているメンバーにメッセージをお願いします!

Kさん: リモートワークで業務を覚えることは不安かもしれませんが、皆さんいつでも何度でも聞いてくださいね!というスタンスなので、安心してスタートすることができると思います!

自宅で一人で黙々と作業をしていても、一人じゃない!と思えるスピードあるコミュニケーションのやり取りがWarisメンバーと一緒に仕事をする最大のメリットだと思います!

篠原: 今回、チームパートナーの採用をオープンするにあたり、人事採用担当の私とのカジュアル面談も随時受け付けています。ご応募の前に、一度話を聞いてみたいという方も大歓迎です。ぜひご応募お待ちしています!!

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