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和良 拓馬
2015年11月30日 23:44
第4ピリオドで残り3.5秒。スコアは74ー76でレバンガ北海道が2点リードしていた。何とか時間を使って守り終えたかったが、ここで痛恨のペナルティ。館内は歓声と悲鳴に包まれる。このピリオドにおける日立サンロッカーズ東京のラストプレーは、2本のフリースローに決定した。試合は終始北海道がペースを握り続けていた。開始直後から立て続けに11点を奪うと、そのリードをしっかりキープし続ける。ジャマール・