【ネタバレあり】アニメ『天官賜福』 争い、戦争についての考え方
天官賜福、7話、そして10話。
ホア将軍としての殿下の話。気が付いたら入りたくもないのに軍隊にいれられてしまう。戦闘の中で、戦闘と関係ない相手に攻撃をしたりするのをよくないと考える殿下。それを自分自身も味方にも禁じたことで降格を繰り返し、将軍ではなくなるけれど、身近な慕って人たちによる石碑も残る。それくらい慕われてはいた。
「軍人である以上は、どんな時であっても、職責を胸に刻むべきだろう」
確かにその通り。というか、そういうルールがある、そういう組織の中に存在しているって