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旅は栄養、友情は深夜俳諧

1人の時間が好きだ

ここ数年1人暮らしをする中でその思いはずっと変わらない、むしろ強くなっている

もちろん友達と一緒にいる時間は楽しいし、恋人との時間も大事にしている
でも1年中365日24時間そうしたいわけではないし、一人で本を読んだりPCに向かう時間がないと生きていけない

一人旅を定期的にしないと気が狂いそうになる

…誰か分かってくれないかな?


誰も自分のことを知らない土地で、電車から眺める美しい夕焼けはずっと心にある。

旅は栄養だ


でも孤独は嫌だ

これが難しい

友達はほしいし、友達同士で遊びに行っているインスタのストーリーを見るとちょっとだけ、いやかなりうらやましい笑

だからと言って、年がら年中べたべた一緒にいる友達は別に欲しくない

たまに話したいときにふらっと連絡して、ごはんに行ける友達が何人かいればそれでいい

ぼくの好きなアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の中にこんなセリフがある

友達たくさんなんていらない。夜中に電話しても怒らない友達が2,3人いればいい

うろ覚えですごめん


こういう友達を大切にしたい。友達と急に深夜俳諧をする時間が一番楽しいのです


色々脱線したけど、『一人でいたい欲』『誰かと話したい欲』の両方をちょうどいいバランスで満たすことが自分が気持ちよく生きていける条件なんだと最近気づいた


何にも役に立たない自分語りでした。
休日のサンマルクからお届けしました


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