地図記号について

今回は地図記号についての投稿です。 皆さんは地図記号についてどれくらいの関心がありますでしょうか？ 僕は地理の授業で出会った広葉樹林（下図右上）の形が可愛くて好きだったなぁくらいでした😅 今回、地図記号について調べようと思ったきっかけは、新聞に｢自然災害伝承碑が採用された2019年から5年目を迎えた｣という記事があり、どんな形なのだろうと思ったことでした。 ざっくりと広葉樹林の記号を元にしたのかなとも思えますが、しっかりと岩と文面の感じも伝わってくるよ

夜と遊ぶ

髪が濡れたままがいい ラジオにイヤホンをさし そうして、夜の風を浴びにいこう

アンケート系のポイ活について

こんにちは 今回はアンケート系のポイ活について思ったところがあるので投稿しました Tomoko Nakasaki（中崎 倫子）さんの【読書メモ】アクセンチュア 消費財・サービスグループ著・上原優編著『外資系コンサルのリサーチ技法（第2版） 』28を拝見して、｢僕にとっての身近なアンケートというとポイ活だなぁ、それをしたくなくなる時ってどんな時だろう｣と考えたのがきっかけです アンケートの内容やフォーマットについては上記の注意書きがあるので掲示できませんが、中

ミールキットのOisixを始めてみました

Oisixから登録できます𓎩𓌉𓇋 ‎ 公式サイトからでも良いですし、上のリンクからご登録いただいたら（僕もですが）、登録した人にAmazonギフト券1,000円とOisixお買い物券4,000円などが貰えるようです🙇‍♂️←余計なお世話 1食あたり1,000円ほどとお高めですが、作り置きメインだった頃の｢彩りが全部、白と茶色でテンション上がらない｣とか｢休日に献立を考えるのが面倒くさい｣といったストレスが減りました どのキットも30分ほどで出来るので、料理した

セルフのガン検査をしてみまたし

福利厚生のひとつに、指先から血液を採取するセルフ胃ガン検査があるのでやってみました 昨年、N–NOSEをやってガンのリスクが若干あったのでまずは胃を確認したいと思ったからです N–NOSEの詳細については以下の投稿でまとめられていました！ https://note.com/kdtakagi/n/n4f4161d272c0 僕は血を見ることさえ苦手なのでわずか15ccですが貧血になり、10分ほど寝転んでしまいました😇 手足が冷えて唇から血の気が引くのが分かる

ドラマ【正体】の感想です

ドラマ【正体】の感想を投稿します 殺人の容疑で極刑を言い渡された鏑木慶一（かぶらぎけいいち）が逃亡生活の中である人物の居場所を追い求める話 逃亡の行き着く先は様々であった ある時は工事現場 ある時はフリーライター またある時は宗教法人のセミナー会場 それらの場所で出会う人々が彼の誠実さに触れ、彼を信じるようになる はたして彼らは鏑木慶一の本当の正体を証明することはできるのか 是非、最後の法廷で清濁併せ呑まれた結末をご

今日は珍しく出社だったので牛丼チェーン店でランチをいただきました すこし高かったですが、クーポンで数十円OFFになるので焼肉定食にしました たまのプチ贅沢は生活にハリが出ますね😊

体調管理しっかり！

おはようございます。こんにちは。こんばんは。 　今朝方は冷えていたのか突発性のめまいに襲われていつもより10分ほど長く寝てしまいました。こんな時は（なぜか）掃除をしようと思い、キッチンシンクを綺麗にしました。 　皆さまも体調管理にはお気を付けください。この時期はちょっと温かくし過ぎくらいが安心かもですね。

季節の言葉たち

　こんにちは。昨晩、お風呂上がりに前髪の分け目をいつもと変えたらしっくりときた和埜です。 　さて、タイトルについてですが、四季に恵まれた日本には季節を表す言葉が本当にたくさんあります。節句、雑節、二十四節気、七十二候、六曜。 　四月四日から十八日までは、七十二候第十三候の「玄鳥至（つばめきたる）」です。南から燕が海を渡ってきて巣作りをする頃だそうです。本格的な春の到来で、農作業が始まる時季でもあります。 　個人的には、すこし前まで晩春や晩夏などの終わりかけの言葉に惹かれて

江戸深川珈琲本舗に行ってきました。

　例年より2週間近く開花が遅れていた桜も散り始めた今日、門前仲町にある江戸深川珈琲本舗に行ってきました。 　気温が25度近くまで上がり、テラス席で千早茜さんの「さんかく」を読みながら2時間近く滞在してしまいました。 　ずん喫茶でも紹介されていたようです。 　軽い苦みのあるブラジリアン珈琲豆を買って、久しぶりに自宅で挽いて飲みました。美味しかった。明日からの仕事も頑張れます！

朝井リョウさん原作の【正欲】を鑑賞した感想です。 異性不信や不登校児、極度のフェティシズムによって悩める人々が、社会の一員として生活する人々のことを理解しようとする物語 マイノリティの要素を抱える側とそれを理解でできない側のどちらも苦しまない世界になれば良いのに、と思いました

今年の振り返りと“変わらないもの”の考察

今年の振り返り 　2022年4月、コロナ禍で出会って約1年間の交際を続けてきた女性と結婚し、晴れて夫婦となりました。その後、慣れない地で2人での生活が始まりました。奥さんは朝が苦手なタイプで、僕は出来るだけ休日も早起きして活動したいタイプなので最初は戸惑いもありましたが、今ではお互い上手くやれるようになってきたように思います。 　親以外の人と協力して生活する中で色々と思うところがあり、中でも、“自分の中に親と似ているところがあると気付き、改めて家族の繋がりを意識できたこと”