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本や映画に救われる


こんばんは🌇
お疲れ様です!

最近、更新できませんでしたが、元気でやっています笑

仕事は、もう1年経つので、いつも通りで安定しているけれど、4月から新しいことが始まったので、バタバタ💦
苦手な人と組むのは、前日から緊張しますが、最近、少しずつ慣れてきています。
仕事も行ってしまえば、大丈夫です🙆‍♀️なんとか

GWは、ほとんど仕事。
4日は休みなので、家族と少し遠出しようかな?

5月の末には、婚活で会う人がいます。
あと、6月末には、仕事が落ち着くので、東京に行きたいなあ。
こえ占いちえこさんとトワイライトに行きたいです!
あとは、妹とかと、普通に東京のおしゃれなカフェ行ったり♪

最近は、たくさんの作品に癒されました。
以下ネタバレ含みます。

吉本ばななさんの小説
「哀しい予感」
失った記憶を取り戻したり、回復する過程を読むのが好きです。
なんだか、こちらまで癒されます。

「サーカスナイト」
バリに一回行ってみたいなあと思いました。
子どものもたらすパワーはいつもすごいなあと思います。幼い頃親から受けた、ここにいてもいいんだよというような、愛情は、その子が育つ上で大切だし、忘れていても絶対、体は覚えていると思いました。
ばななさんの作品は、当たり前の日常に感謝するきっかけをくれます。

「みずうみ」
中島くんと主人公との出会いは、理想です。たぶん、わたしは、夢見がち笑
わたしには、計り知れない心と体の傷があるんだ、この世の中には、と思うと同時にのんきな自分に少し恥ずかしくなったりもしました。
やっぱり、中島くんと主人公には、幸せになってほしいです。


「ミトンとふびん」
まだ、読んでる途中ですが、シンシンの言葉がとても深く心に残りました。

「デッドエンドの思い出」
幽霊の家が大好きな作品です。
わたしも、仕事に誇りを持てるようになりたい。
そして、二人のような経験もしてみたいですね笑

島本理生さんの小説
「わたしたちは銀のフォークと薬を手にして」
わたしにも、一緒に焼き鳥とレモンサワー楽しめる人欲しい!!!!と心から思いました笑

「波打ち際の蛍」
もう何度も読んでいる作品です。
やはり、蛍くんが好きです。

柚木麻子さんのエッセイ
「とりあえずお湯わかせ」
柚木さんのジェンダーなどの考え方刺さるものがありました。
でも、とても難しい問題ですよね。

映画
「すずめの戸締まり」
とても良かったです。
ちょっと、メッセージが深すぎて、言葉にしづらいですが、印象的なシーンは、環さんの本音の出るシーンです。
最後のシーンは、涙が出ました🥲
あとは、芹澤くんが個人的に好きです。笑

「おもひでぽろぽろ」
田舎と都会って永遠のテーマな気がする。
でも、それぞれの地域の特性、みたいなのは、はたから見てる分には、面白いです笑
わたしの人生も住む場所に、すごく振り回された気がする、いやそうでもないか。笑
訛りも、人間関係のめんどくささやはっきり言わないで影で言う感じも、ちょっと恐ろしいところも、嫌なところ含めて、わたしは多分今後も田舎で生きていくことを受け入れるんだろうなと思いました。

「白河夜船」
なんだか、これで終わり?!と言うラストでしたが、最後の花火大会の人混みすごく、美しい映像でした。
花火を見ている安藤サクラさんもとても美しかったです。

という感じで、本や映画にとても救われました!!!
いつも、ありがとう。


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