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広告コピーってこう書くんだ!読本の読書備忘録

谷山雅計さんの「広告コピーってこう書くんだ!読本」を読んだのでその備忘録になります。

広告コピー以外の仕事にも通じる部分が多くあるので多くの人に読んでほしい本でした。

まずは発想体質を作れ
漠然とした好き嫌いではなく、なぜ良いのか悪いのか論理的に説明できないと作り手になることはできない。常になぜを考える。
やるべきことは散らかす→選ぶ→磨く
多くものを生み出すためには様々な関係性に目を向けないといけない。自分だけでなく世界中にあるものとの関係性があることを知らないといけない。
そのコピーで何を解決しないといけないのかにフォーカスを当てる。
一つの発想を似た何かに広げていく。
ダメ出しはヒントである。それからどれだけ考えられるかが勝負である。

なんだかいまいちまとまりませんが面白い本でした。

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