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まずしなければならないのは、生活の中の不必要な炎症の原因を粘り強く探し続けること

自分にどんなブランド価値があるかを見極めたうえで、その価値を維持し、表現する必要がある

注意力が非常に重要であること、自然が認知機能を向上させるうえで注意力が大きな役割をはたしている(中略)心理学者たちは何年も前から注意力というテーマに魅了されてきた。そしていま、気が散ることだらけの時代を迎え、注意力がふたたび脚光を浴びはじめた。

「深い読解」には集中の持続と対象への没頭が必要で、根拠の怪しいこまぎれの事実を追いかけて飛び歩くネットの世界とは対極にある(中略)「コンピューター・システムで最も重要なのは、もはやプロセッサでもなく、メモリーでもなく、ディスクでもネットワークでもなく、人間の注意力である」と、カーネギーメロン大学の研究グループが指摘している(中略)ここで少し戻って、もう一度 「考える」ということについて考えてみよう

チャットGPTのビルゲイツ財団氏とマクロビティックSDGs↓

脱炭素、脱CO₂に疑問を呈している人は少なくありません。私もそうですし、トヨタ自動車の豊田章男社長もそうです(中略)脱CO₂が推進されれば、間違いなく原子力は日本に入ってくるでしょう(中略)安全だと言い切れるのは(※服部楨男博士が提唱されている)出力10万キロワット以下の超小型モジュール炉だけです(中略)ビル・ゲイツ氏のテラパワー社の次世代原子炉ナトリウムも出力は最低34万キロワットから最大50万キロワットなのです(中略)脱炭素派が原子力にこだわる理由なのですが、実は最初から、原子力を推進するために、CO₂の問題を出してきたようにも思えるのです(中略)そもそも地球温暖化にしてもCO₂にしても問題らしい問題はないと言ってもいいのです。であるのに、世界各国のトップや資本家、ウォールストリートなどがCO₂排出は問題だと言い続けてきました。世界中のマスコミもロクな検証もせずに「地球温暖化は進んでいる」「平均気温が2度上昇したらもう取り返しがつかない」などと煽りに煽っています(中略)そもそも自民党は左翼政党に対抗するため、GHQの肝いりで作られた政党です。当時のアメリカは原子力政策を敷いており、その受け皿がほしかったこともあります。何しろ、戦争中アメリカは原子力関係の科学者や技術者を10万人も使っており、戦後の就職先を探していました(中略)自民党が現在も含めて戦後約80年のほとんどを政権政党として担ってきたわけですから、日本に原子力発電所が導入されるのは当然なのです。※引用者加筆.

その炎症がどこから来ているのかを理解しよう

侵入生物を撃退するのには、免疫系がかかわっている(中略)酸化ストレスと同様、炎症はかならず悪いものではない(中略)炎症は、免疫系が活性化されて(※体内の免疫系が)腹を立てたときに起きる(中略)西洋医学の致命的な判断ミスは、慢性疾患に何千もの種類があると思い込んでいることだ。実際にあるのはたったひとつの大きな原因、炎症だけだというのに(中略)まずはその炎症がどこから来ているのかを理解しようとすべきだ ※引用者加筆.

ストロンチウム90が骨の中に居座ると、崩壊しながら放射線を出しつづけ、細胞のDNAを破壊↓
筋膜とは、筋肉を取り囲んでいる膜です(中略)筋膜の弾力性が失われて硬くなると、炎症が起こってきます↓
炎症の原因を粘り強く探し続ける

まずしなければならないのは、生活の中の不必要な炎症の原因を粘り強く探し続けることなのです。そして当然、これが免疫修復プランの大きな部分を占めることになります。

確証バイアスとは、自分の信念を強めることだけに目を向け、それを揺るがすことは拒絶するものの見方だ。私たちは、自分の信念で歪められたフィルターを通すことによって、ありのままの真実が見えなくなってしまう(中略)旧ソ連では反体制派の人間を精神病院に入院させ、ハロペリドール(※脳内のドーパミンを抑制する薬)を強制的に処方したことが知られている ※引用者加筆.

男女を問わず、サイコパスを精神病院などへ入れたら、ほかの患者たちに破壊的な影響を与えることは必至だ↓




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