握力 千太郎

握力が1000あります。

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鬱病の時やってたポケモンのROM見てたら名前酷くて勇気貰えた

・41さい ・しんおおくぼ ・XEBIO ・まめどろぼう ・ヤバすぎ ・アーン? ・さつじんまる ・キレ ・いきる。 ・PUSH ・せいしクン ・ウォンツ ・キモッサン ・コン・エアー ・やめてね ・コーシー ・キム ・せっぷく ・こころ ・グェンかえれ ・おれ ・CUT ・おだかずまさ ・クチビル ・あべしんぞう ・さけぶ ・くらずし ・TOUGH ・いとひいてる ・えどまくら ・テコパク ・どうしよう ・あさのいにお ・でんぼ ・グェンさん ・NO WAR ・ミゥラハルマ

    • Notefool

      人間性を深める経験というのは人に会うこと、読書、旅と言うみたいだけど(出典バキ童ch) 旅だけあまりピンとこない 昔の過酷な行脚なら分かるけど、現代旅って別に乗換案内とかに従って勝手に行って電車に揺られて勝手に楽しんで帰って来るだけだから他2つに比べて大層なものでもないように思える 一人旅だと摩擦もなくて楽だから本当に勝手に遊んでるだけだ 面白いは面白いけど人を向上させるものはない ただ旅に出れば発見は何かしら必ずあって どんなに僻地にも人は当然のように暮らしているのは実

      • Noteless(愛なき世界)

        色々やったら色々なことが起きた 起きたことは整理しきらないまま放置している 確実に疲れていて今少し休んでいる ダラダラしたりじっとしたり新鮮ではあるが、またやる気が出てきたらこんな退屈なことする時間はなくなるだろう 結局生まれた時から何一つ上手くいっていないが、逆に全部上手くいったらどうなるんだろう? 全部満たされると退屈かもしれないとかいう説はあるけど、対人ゲームでも魂を売って環境キャラで勝ててると間違いなく気分はよくてそのステージにしかない複雑性やチャレンジがまた生まれる

        • ノートマ、大麻、成長、開花

          いい加減に生きれば絶対に楽になるものの、今のバランスを何かしら崩すのにはどうしてもリスクを感じる ウーバーで暮らしてるDreamer友達のTwitterを久々に見ていたが別に死ぬほど大変でもなく、何より必要以上に必死な人間特有の他人への刺々しさがなくてとにかく健全なのが伝わってきた Dreamer界隈の立ち位置とかその友達も見せていない部分で相当頑張っているのは間違いないと思うけどノブレス・オブリージュを成立していられるのを見て、ネガティブな嫉妬や冷笑は一切無しで純粋に羨まし

        鬱病の時やってたポケモンのROM見てたら名前酷くて勇気貰えた

          地図とノート

          最近かなり銭湯に行っている 意味のないサウナにも入っている 確かに発汗するので多少は意味があるかもしれない とはいえ水風呂に入ったり一度に何回も入って明らかに体に負担をかけるほど好きにはならない ↑と言いつつ台風とかが重なり半月行ってない 銭湯の話の派生でコーネリアスが個人的に最近かなり来ていて、ライン超えのイジメ及びイジメ肯定をしているのにサウナ好きすぎ…とかありえないスカし方をしているの最高にイケてないすか?音楽ってキャプションが特に不要な芸術だけど、イジメを経てあの音楽

          地図とノート

          Note,Sleep,Wake,Nothing But You

          今年は映画をあまり見ていない 映画は舞台芸術より総合的に優れているし(舞台芸術特有の良さは認めているけど、自分は映画にこそ心打たれる作品は多かった)、写真に対してはかなりの要素で顕著な優位を持っている 映画は優れた表現にも関わらず今年は距離がある 年に十本以上見ている状態も全然いいけど本来そんなに沢山見ない方が自然な気がする 映画の隔離と没入具合はかなり特殊だし自然な生活とは結びつきにくいものにみえる では映画を見ずに活動的に過ごしているかと言うと全然そんなことはなくて特に

          Note,Sleep,Wake,Nothing But You

          Nootlebum

          エアコンのリモコンを無くして大変なことになった つけたまま無くしたからギリギリ生存ではあるけど今年一番ピンチかもしれない とはいえ仕事のミスより落ち着いて対処できている 早く冬が来てヒエヒエの部屋で凍死したい ↑見つかった 終わってる構造のベッドの下に落っこちていた 適正温度も既にアタリは付いていて、今年の夏は割と付けっぱになるんだろうけど無いとあるとではかなり違う 裕福な大学生が気持ちよく書いてる文章いらん比喩多すぎ目が滑って読みづらすぎる、と思っていたけど千葉雅也の小説

          ノート友達

          王が現れるとしたら都会より隔絶された地方(裏日本、大分県日田市レベルに孤絶が強いと尚良い)の方が可能性が高く、年々ますます傾向は強まっていくだろう 都会は発表には適しているが制作にはノイズが多く、制作の大半を地方で終え都会に成果物を放出する ふと地方の掲示板に地元高校映像部の催しの知らせがあった 正直かなり行きたかった…何かを必死に頑張っている餓鬼だからといって採点を甘くするつもりは毛頭ないが、どういう成果物を出してくるのか非常に気になるし孤絶された地方に残された限られた捌け

          Music Is Rotted One Note

          モチーフそのままでは面白くない ここ数年よく旅行をしている、と思い込んでいたがよく考えると頻繁に旅行しているのはいずれも知っている土地や多少なりとも縁のある場所への再訪再再訪が殆どで純粋に知らない土地には行っていなかった これはもう旅行ではないし拡張された自分の庭に立ち寄っている、ただの移動ですらない 一方その頃俺は都会と日常で耐え難い離脱を感じ本当の意味で知らない土地への旅行に迫られた ステートメントはそこまで溜まっていないが遠くに行ってしまう前に一旦このノートを残す

          Music Is Rotted One Note

          NYO NOTE

          毎週本当に楽しみにしていたガルクラが終わった 最終回でも井芹仁奈がCGで生きづらい奴特有の変な動きをしてくれていて本当に良かった 中退して茨の道を歩き続けるのかと思ったら必要以上に問題が全部解決した感じになっていてキモかった 仲直りするのはいけないことなの?と言われればそうだけど俺達はクソ雑魚モブキャラと仲良し小好しするアニカビ観に来てるんじゃなくて深夜アニメで暴れ回るバチバチのオルタナティブ・アウトサイダーを期待しているので、レーベルに一旦拾われて実家が太くて親が異様に寛容

          ARE YOU READY NOTE「スタンドマイク」と「ガール」

          夢の記録を習慣にすると確実に脳と心が壊れるけど今回はかなり面白かったから記録する ちびまる子の藤木 永沢×2の3人の女でインディーズバンド組む漫画でそういう女バンドにありがちな爆弾魔(ボマー)みたいに実質藤木のワンマンバンドなんだけど終盤で永沢2がメンヘラお得意の自殺成功を遂げて終盤このまま活動を続けるか自分達も自殺するか悩む展開で文章に起こすと全く面白くないが夢の中で読む漫画特有の脳機能をハックした感覚の中俺はブックオフの片隅で腹を抱えて笑っていた(本物のあのも普通に4人目

          ARE YOU READY NOTE「スタンドマイク」と「ガール」

          BOILER NOTE

          学校行ってる夢見て具合悪すぎて会社休みそうになった ふつうの軽音部は周り全員面白いって言っていて自分もハマれるんだろうけど読んでいない スキップとローファーも読んでいない 学校が嫌いすぎるのでモロ学校が舞台の作品は読まないようにしているし実際キツッってなってリタイアする ↑ここまで書いてこれは正確には合っていないことに気付いた 別に学校行ってる作品も結構平気で読んでるわ 学校描写:問答無用で不快要素とプラス要素の押し合いなだけだった 逆にガッツリ学校描写(ハンディ)があって面

          SOUL'd NOTE

          仕事が燃え盛り消耗とかの結果休みの日名前のついた関係性の人に会うぐらいになり所謂普通のともだちに会わなくなった 1日の1/3以上を激しい消耗に捧げているものの限られた時間をやりくりするために寧ろ可処分時間の集中は高まり無駄が減ってきている 週2で図書館に行き膨大な本を借りて読んでいるが数を重ねるほどに自分にとって必要な本の多さと読み切れなさを感じる 大学開始ごろphaの著作が好きで読んでいたが最近に至るまで特に読んでいなかった ただ直近出た新刊はちゃんと読んでいて、俺が読ん

          NOTE MENS COACH

          世界はあなた方の奴隷ではありません 新幹線で出勤している社会学者の金言だが、ここ最近になってこの当たり前すぎる考えに感銘を受けていて改めて他人にも物にもリスペクトをもって接しないといけない いま日本は冷笑ワントップの時代に突入していて理由は明確で絶対的自信をつけるのが難しい循環が完成しきってしまった 絶対的自信は到底生まれないがずっと毒ガス顔で生きるわけにもいかず、結果弱者を笑いものにする、弱者という立場を作り出す、一時的に強い立場と自信を得る………のは不愉快でしかない 全

          NOTE IS MURDER

          少し前から音楽情報目的で永野チャンネルを見ていたがサジェストでそれ以外の動画も流れてきて見ている 一番有名なあのネタはあんまり好きではないけど最近の永野は相当面白く世間的にも有吉復活の時みたいな盛り上がりを見せている トークが面白すぎるし自ずと彼のバックグラウンドも気になり現存する永野の動画及び永野考察チャンネルも全部見漁った 永野の好きなところは挙げたらきりがないが ①誰にも媚びない ②目つきが悪すぎる 俺は昔からどこででも愛想が悪いと苦言を呈されていてこの生き方を曲げよ

          音楽雑記 21世紀のジャズ

          俺たちは21世紀のジャズを聴くべきだった 街の小さい本屋にもあるようなこれを聴けといったような本で取り扱っているのはマイルスとかジョンばかりで21世紀のジャズについてはかなり話題を避けられている 女子大生のカスが槍部屋でワルツ・フォー・デビイを聴いている様にもちろん良いものは普遍的に良い訳だが現在進行系のものに一切目を向けないのは間違いなく停滞しているので、俺も最近21世紀のジャズを聴き始めた 結論から言うとまだ自分の感性の歯車は噛み合っていないし、名前の枠こそ同じだがク

          音楽雑記 21世紀のジャズ