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終わることのないシェディング地獄



『施術』という「濃厚接触」をする仕事をしているため、ワクチン接種開始時より『シェディング』による被害を受け続けてきたが、時間の経過によって止むことの全く無いこのシェディングは、近頃さらに威力を増している。


スーパーに買い物をするのは夕刻以降(19時頃が多い)と決めている。
昼間のスーパーはそれはそれは入れたものではないからだ。
だが、最近では人気の少ない夜でも「マスク」が覆いきれていない頬のあたりが「チリチリ」と刺激が来て思わず目を細める。
もろに目に来るからだ。
そしてそのあと頭痛・・・・
お決まりのパターンである。



先週、ワクチン非接種者から「シェディングのシェディング」を受けて「帯状疱疹」と「副腎疲労」と若干おなかに来ていた。
その方は「医師」の自宅に週2回料理を作り置きするための「出張料理人」をしているのだが、実はその人からの「シェディングのシェディング」は2回目で、そのどちらも「帯状疱疹」が現れた。
そして「副腎疲労」も同じ。
人によってパターンがあるのだろうと思う。


で、そんなときの先週末に「ワクチン7回接種」している方がお客さんとして来たのであるが・・・・
実は私は施術はしておらず、もう一人の女性がアロマの施術をしたのだが、その1時間後には「頭痛」が出てきた。そして倦怠感・・・・「副腎疲労」だろう。

もはやカバンの中に常にある「常備薬」となった「頭痛薬」を服用し、帰宅までなんとか持たせた。
帰宅後は言うまでもなく「グルタチオン」「5ALA」「亜鉛・マグネシウム」のサプリを服用。
そして「副腎疲労」を和らげるため「ロディオラ」を服用。
湯船に「塩化マグネシウム」を投入して浸かる。

余談であるが、出張料理をしている方と先週話をしたが、どうやら「味覚障害」が現れているという。
さらに話をしている中で「嗅覚障害」まで起こっていることがわかった。
『感覚』が「削り取られている」ようである。



翌日・・・・つまり昨日であるが、再びお客さんとして接種者が来る。
再び「頭痛」・・・・そして今度は「冷え」という追撃があった。
昨日はけっこう暖かく、自転車で仕事場まで行ったときは汗だくになっていたほどである。
だが、頭痛に加えて寒い・・・・
「悪寒」というべきだろう。

頭痛がひどく気分が悪くなるので、再び「頭痛薬」を服用・・・・するが効かない・・・・
やむなく施術用ベッドでしばらく横になっていたが、「寒気」が止まらない・・・・
仕方ないので頭痛がする中で軽く「ヨガストレッチ」をして血流を取り戻し、再び「頭痛薬」を服用したところ少しマシになった。

実は「寒気」の原因はお客さんが連れて来た「何か」である。
それを置いていったことでお客さんは楽になる。
だが・・・・

「祓い」をする元気も根気もないほどに連続する「シェディング」にやられてしまっているため、やむなく放置していたら、別の何ものかが祓ってくれたようである。


そうしてなんとか帰れるくらいになるまでは回復させ、帰宅後すぐに「グルタチオン」「NAC」「亜鉛・マグネシウム」のサプリを「濃い緑茶と松葉茶ブレンド」で飲み下す。
さらに身体の筋肉が固まっているのでビタミンB系統のサプリ(チョコラBB)を服用。
そして「肝臓」が疲弊している。
実際、肝臓のあたりが疼いており、足にある肝臓のツボに痛みが出ている。
これだけ毎日サプリや薬を服用していれば当然である。
「明日は休肝日だな」
などと心の中で思いながら、少し時間をずらして「マリアアザミ」のサプリを飲む。
「マリアアザミ」しばらく続けなければならないか・・・・


シェディングの頭痛はほぼほぼ「頚椎の歪み」から起こる。
その「頚椎の歪み」は「胸鎖乳突筋まわり」の筋肉たちの萎縮で起こる「凝り」によって引き起こされる。
だが今回は頚椎だけでなく「胸椎」にまで影響が出るほどであった。
よほど筋肉が「防衛反応」を起こしたのだろう。
ちょうどろっ骨を委縮させて、まるで心臓を「ガード」するように凝り固まる。


もうそろそろこんなことも続けていられなくなるだろう。
自宅で行う施術に関しては接種者と非接種者で料金を変えている。
だがホテルでの施術は自分の意思だけで決めるわけにはいかず、だから今まで通り(コロナ前)にしていたが、もうそろそろそれも限界である。
「レプリコン」の治験もすでに全国で行われている。
これが普通に始まれば、もはや「遮断」するしかなくなるだろう。




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