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シェディングによるADE(抗体依存性感染増強)と抗原原罪

そういえば今日は日蝕ですね


前回の記事で「シェディングによる味覚・嗅覚障害」について書きましたが

それらは言い換えれば「コロナ」の症状である可能性が強いわけで・・・・
しかし「コロナ」に感染していることに気付かないというのは、もろに「ワクチン」による『ADE』や『抗原原罪』と同じ理屈がシェディングでも起きているということなのではないかと考える。

何が言いたいかというと、シェディングの症状が出ているうちは、「シェディング」に対して身体が「免疫反応」をしているということで、この「症状」が無くなり「シェディング」に対する「察知能力」が失われた時、ワクチン接種者と同様に体内で『ADE』が起こっており、『抗原原罪』によって「コロナ感染」すら【気付けない】状態になる・・・・ということだ。

何が恐ろしいってそれが一番恐ろしい。
「コロナ」に気付けないという程度ならまだしも、他の病状進行にも【気付けなくなる】ということが起こると考えられる。

知らない間に「心筋炎」を起こす身体に近づいていたり、肝機能障害、腎機能障害、その他様々な「ワクチン後遺症」へと「シェディング」によって進行してしまうということだ。


シェディングによって肝機能や腎機能、脾機能、心機能、肺機能すべてに影響が出る。
そして、シェディングを受けている限りそれらは出続ける・・・はずであるが、『ADE』によって免疫が「反応しない」状態になってしまったら、一見「シェディングが無くなった」と感じてしまうだろう。

シェディングを感じないということは、それはそれは「ストレス」の無い状態である。
しかし、その「感じない」の理由は二通りあるということ。
それは「シェディングを受けていない」時と「シェディングを受けても気付けなくなった」時の二通りあるということ。

考えただけでも恐ろしい。


シェディングを全く感じていない人というのは、当然「感覚的」な要素が大きいだろうが、けっしてそれだけではない。
思考によって別の理由に紐づけされる場合もあるだろう。
そういう人はシェディングと症状を脳内で「紐づけ」出来ないが、症状は出ている人である。
それは身体の免疫が「機能している」わけである。
ただ、その理由とするものが違うものであるというだけだ。

だが、身体が反応しなくなった人は、シェディングどころかワクチン接種者と同じような「免疫の反応」に近づいているということ。
それはつまり「病状の末期」まで気付けない身体になってしまったということだろう。

ステージ上で歌を歌っていたミュージシャンが突然倒れて亡くなったとか、サッカー選手が試合中に突然倒れて亡くなったとか・・・・
それらは「末期の末期」まで全く『気付けない』からである。
まさか自分の身体が死の直前の『末期状態』であることに気付けない・・・
なんと恐ろしいことか。


それが、ワクチン接種者だけでなく、シェディングでも起こり得るということ。


私はこの数年、声を大にして言い続けてきたことは『感覚を研ぎ澄ませ』ということである。

2018年に天王星が牡牛座に入った。
それとともに「五感」に対しての「変革」が起こっている。
だがそこで「コロナ騒動」が起こされ、ワクチンによって多くの人々は「五感」を失いつつある。
五感を失わない人は「シェディング地獄」を味わっているという事だ。

その天王星は来年の七夕には双子座に移動する。
そうなればもはや「五感」を磨くことは簡単では無くなってくる。
双子座領域が主る「情報」や「流通」に変革がもたらされ、人々は目の前の「流れ」に呑まれて溺れ行くだろう。
「五感」を失った人が唯一頼れるのは「言葉」だけである。
だがその「言葉」の『真偽』は「五感」を失えば自ら判別できない。
辻褄さえ合っていれば「真実に見えてしまう」のである。
五感があればその辻褄の真偽を確かめられるのだが、それも出来ないわけである。

今、現に「シェディング」が「有る」「無い」という「感覚で掴む現実」に差異が出ているではないか。
目に見えない現実を五感で掴めるものと掴め無いもの。
天王星がふたご座に移動すれば、情報の選択におけるその差は歴然となってゆく。


免疫の「反応」という『感覚』が失われた身体は、もはや何をされても(何をバラまかれても)気付けない。
そして、気付けないまま身体は蝕まれ、気付いた時には「あの世」に居る・・・・ということになってしまう。

足元に横たわる自分の身体を目にして、自分が「あの世」に居ることに気付いてようやく「病気だった」と理解する。


まさに彼ら(ウィルスをバラまきワクチンをバラまいた)が狙っていたのはそんな『感覚』に対する総攻撃である。

そして、その理由付けは何でもいい。
言葉で「紐づけ」されたモノしか理解できないほど「感覚」が失われた人は、「紅麹が原因」と言えばそれを「紐づけ」して納得する。

小林製薬の事件は、まるでそれを証明するための「実験」のようである。




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