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ワクチン・シェディング地獄を生み出している魂を売った医者と言う悪魔の先兵たち



結局のところ『医者』という存在が現段階において最も「シェディング被害」をもたらしている。

2021年の段階で一番最初に『施術』を受けることが出来なくなったのも『医者』であった。
本格的なワクチン接種が始まる前段階で、医師たちはワクチン接種をしていたため、2021年の夏の接種が始まる頃にはもはや施術を「おことわり」していた。
その時はまさか「シェディング」であるとは思わなかったが、何故か彼らの施術をすると2~3日は非常にしんどい状態となったため、『体調不良』ということで施術を断るようになった。
だが今では明確に『シェディング』であったとわかる。

本来、体調不良を改善するはずの医師たちが、最も体調不良を起こさせる存在と化しているわけである。
本当に「天地逆さま」である。


実際、彼らがもしその事実に気付いたとして、けっして「そうである」とは認めない。
だからそんな事実は「無いこと」として今後も「知らん顔」して黙ったままでいることだろう。
そして、自分たちの罪を別の誰かに擦り付ける。
小林製薬に擦り付けたように、今後もワクチン被害を別の何かのせいにしていくだろう。
彼らはけっして「改心」することはない。


ワクチンによる被害を「在る」とする者と「無い」とする者の二線に分かれた世界は、もはや明確な溝となっている。
さらに、シェディングを「在る」とする者と「無い」とする者も二線に分かれた。
そして未だに被害を拡大し続ける医者たち・・・・


一度魂を売ってしまえば奴隷へと堕ちてゆく。
懺悔し改心しなければ魂は取り戻せない。
だが、そんなことをするくらいなら、このまま何とか逃げ切ろうとあがき、さらに自らの魂を堕としてゆく。
罪を認めるくらいなら、罪を「無かったこと」にしようとするだろう。
その「あがき」が更なる被害を拡大させゆく。


そうやって「無かったこと」にしようとする者たちが、穢れを伝播させてゆき、さらに穢れは広がってゆくだろう。

『自分は悪くない』

まるで子供のような言い訳を自分の心の中でつぶやき続けながら、愚かさの上塗りを続けてゆく。
気付いても知らぬふりを通し、黙って見過ごすことでさらに愚かさの穢れを自分の魂に上塗りしてゆく。
自分の魂が叫ぶ声を塞ぐように、何重にも罪を上塗りし行く。
もはや救いようはない。


沸き立つ毒を振りまく煙突の先のように、医師たちが、病院がこれらのパンデミックの「発信源」となっているのである。
病院というものを存続させるため、医師という存在を存続させるため、病名を増やし、病気のカテゴリーを増やし、自分の顧客を取られまいと健康を促進するものを攻撃し、さらには病気まで振りまいてしまった。
その後始末を付けられず、無かったことにしようと躍起になり、どんどん罪を重ねてゆく。

救いようがない・・・・


罪を上塗りすればするほどに、彼らの魂は重く沈んでゆく。
けっして逃げ切ることなど出来ないのに。
なぜなら、自分だけは無関係な世界にいるわけではないのである。
自分が重ねた罪は、当然自分にも押し寄せてくるだけである。
その時になって改心しても手遅れである。


自分たちが「人を救う仕事」などと慢心して、自分が救われていることなど一向に見てこなかったのだろう。
鼻高天狗の末路とはそのようなものである。
顎をのけぞらせて上ばかり見て、足元が全く見えていない。
自分を救っているはずのものたちを、自らの手で破壊したのであるから、救われることがないのである。




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