2018年に突然『女神』と繋がり一体となってから、神々のお役目を日々続けております。
そんな様々な神々から頂いた言霊の訓えを書き綴っています。
言霊とは『言葉の詰まった玉』そのも…
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【天津祝詞の太祝詞】 ~禍霊を直霊すフトマニの🌀
息吹戸主が息吹いた穢れを 蝕み浄化する速佐須良
穢れの根を断ち転化する 結び解きてまた結ぶ
闇(病み)に潜みたる穢れの根 余さず捉えて転化する
闇(病み)は浄化の最後の結び 結び解きてまた結ぶ羽化(🌀化)
流れの中に潜みたる 穢れに沸きたる羽化(🌀化)の魂
闇(病み)に結びて光の下(もと)へ 連れ出し浄化す🌀の神
闇から病みとへ変わりゆく 速佐須良姫の転化の浄化
流れの中に揺蕩(たゆた
【神】に愛されるということ
けっきょく、『神に愛される』というのは【素質】なのだろう。
「お人よし」
そう呼ばれる者しか神の愛は届かない。
なぜなら神自身が『与えっぱなし』の存在なのだから。
『神様のお役目』は基本【ただ働き】なのである。
それは『神への奉仕』なのだから。
神世界秩序 《稚櫻姫の御言》
扶桑の柱 真中に
大き和となる魂たちが
集いてあななす出雲道
日月の神を顕す神人
新しい世の夜明けなり
生み出し与える神人が
誠の光を火継ぎして
和が広がりて世を平らけく
生命光りて踊り出す
あなないするにも元がいる
元の土台が無くては出来ぬ
おのれの土台 おのれの元は
おのれのみしかわからぬぞ
【守護神獣】 ~護り導く闇龗
覚醒したばかりの頃と比べて今は多くの守りがあることがわかる。
だが、それらがどのように守護してくれているのかということまではわからない。
私の知らないところですべてが完結しているからだ。
そんな守護のおかげで安穏としていられる。
ほんとうにありがたいことだ。
覚醒した当初の頃は様々な人が私のもとに訪れた。
だから私自身で身を護る術を行ってもいた。
それが徐々にこちらへ来るのが大変になり、迷った挙