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ご機嫌は自分で作るもの

季節の変わり目で体調がダウナーだけど、別所哲也の「ご機嫌は自分で作るもの」を思い出し「そうだよな」と自分で整理。こう人のこういう言葉で案外人は助けられ勇気づけられている。

自責と他責、自力と他力。いろいろあるけど、まずは自力で自責で出来ることをしないとなと思う。けどどうしようもない時も実際ある。そういう時に「どうしようもない」と言える相手がいることでどれだけ助けあれるかと思う。

多くの人はカッコつけだし、弱みは見せたくないのが普通だ。けど、自分ではどうしようもない時だけ、少しでもガスが抜けれる人がいるありがたみがある。でも「楽して他人」じゃなくて困った時の助け船でありたい。

お互いのコミュニケーション活性化のため、スキ・コメントお気軽に、よろしくお願いします。