記事一覧
いただき女子と経済循環
「弱いものいじめはするな」とかあるじゃないですか。これって単にいじめるなということと同時に弱者も定義していて実は闇深い。多様性を認める話の裏側も実は強者が弱者も見ているという驕りが見え隠れする。
とはいえ男は度胸、女は愛嬌の時代よりかはまともだ。昨今のいただき女子なども詐欺師の世界も男女均等化したわけで今どきだよなと思う。個人的に複雑なのは「弱者おじさん」→「いただき女子」→「ホスト」へ経済が回
広告の嘘が罷り通るこの世の中
久しぶりにJAROってじゃんじゃろを検索していた。
というのも広告の嘘の度合いが酷いのもあるけど、一方で「世の中や偉い人すらそうじゃないか」という反論もあるだろう。けどまあ誠実ものが損をするような感じだ。
よく親を見て反面教師でとかあるように、その嘘は当たり前を許さず、きっちりとせねばと思う10代もいそうだ。しかし、親の話を聞くと僕らの時代でいう過干渉な人も多い。親が圧迫するのか子供が頼るのか
意図せぬ情報を知りたい
たまに都会に出るとか
電車に乗ることで気づく
ネット上の情報は
パーソナライズで大きく偏り
メディアの情報もそこは同じだ
前者は自分が選択や検索をすること
後者は編集者の恣意的な意図で偏る
僕たちは「そんなもの」とわかって
これらの情報にあたる必要がある
しかし街を歩くと一気に情報が
ごった煮で飛び込んでくる
実はこの意図せず照射されることって重要
違う観点でいうと夜中のFMもそうか
聞いてい
本人が見えない方が伝わりやすいのか?
睡眠時間短いのに夜中起きていて
思わず散歩している
日中気温が上がっていたが
まだ5月のこの時間は過ごしやすい
FMから時間にあった曲が流れる
歩くといろいろ考える
あぶ刑事が帰って来た
前売りが1万も超えたとか記事を見て
名探偵コナンと比べるとおそらく
気まずい数字だよなとか
同じ不倫でも俳優と声優の反応が
どうも空気感違うようなとか
何というか裸一貫より
アニメの絵などのペルソナを
かぶ
プロジェクトx症候群
この2つの構造って同じだと思う。「僕は頑張ってるの!アピールよろしくお願いします。」的な感じ。そして、間接工数が周りでかかる。
そして思う。パラダイムシフトが起こる時必要なのはこういう「どーでもいいこと」より「直接的な実利やメリットがないといけない」ということ。
令和だからコンプラがというより人の種類が変化してきている。プロジェクトx的な解決とは違う解決手法が必要だ。少なくとも30代以下はドン