豊洲にあのお店の日本1号店が！？
傷だらけの天使を久しぶりに観てペントハウスに住みたくなっているアキラです！
今回はタワーマンションが立ち並ぶ豊洲にあるあの有名なお店の第一号店の記事です！
みなさんは豊洲は行った事ありますか？
最近は豊洲市場の外国人向けのとても高い海鮮丼の「インバウン丼」で話題を集めているあの豊洲です！
東京メトロ有楽町線とゆりかもめの駅があって駅前に大型商業施設の「ららぽーと」もありますね
埋立地の豊洲はタワーマンションやららぽーとなどのとても近代的なイメージある街なのですが、実は今から半世紀も前にいまでは誰でも知っているあのお店の日本での最初のお店ができたところなのです！
それは…
そうです！セブンイレブン！！
今では都心には欠かすことのできないコンビニのセブンイレブンは日本だと江東区の豊洲が1番最初なのがちょっと意外ですね。
ちなみにオープンしたのが1974年の5月15日、今年でなんとちょうど50年のメモリアルイヤーなのです！！
自分よりも10も年上とは驚きです！！
そしてこのセブンイレブンで日本で最初に売れたのはサングラスだったようです。
これも今のコンビニを考えると意外ですね。
当時はまだ24時間営業もやっていなかったので、おそらくは『セブンイレブン』の名前の通りに朝7時から夜11時までの営業だったのだと思います。
このセブンイレブン1号店の現在の姿はどうなっているのか見に行ってきました！！
ゆりかもめでも有楽町線でもどちらからでも徒歩5分くらいでしょうか？
ゆりかもめの終わりから交差点を一つ越えて歩いていきます。
そして二つ目の交差点のところに差し掛かると見えましたセブンイレブン！！
50年経った今でもお店はしっかりと残っていてちょっと感動…
特に他のセブンイレブンと変わったところはありません。
『ここが日本で最初のセブンイレブン！』とかどこかにあるのかと思ってました。
うん、やはり都内のセブンイレブンです。
店内もほかの店舗と変わりありません。ちなみに現在の日本での店舗数を調べてみると2024年3月現在の情報で21,544店でした！
東京だけで2,888店もあるのでそりゃあ都内でどこ歩いてもセブンイレブンを見かけるはずですよね！
この第一号店の昔と今。
約50年間の間にどれだけの人が利用していたのでしょうか。
そして当時のお客さんは50年後にはこんなにも店舗が増えているなんて予想していた人はいたのでしょうか？
なんか色々と考えてしまいますね♪
お店から出たところの景色。
この景色も50年の間に様々な変化があったのだなと考えると感慨深いです…
この豊洲から有楽町線で2駅の新木場で劇団WAGNASの4月の企画を行います！
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