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性生活編:健康で生きてピンピンコロリで逝く方法を私なりにまとめてみました。PART3


とりあえず、AIチャットに聞いてみた。

健康で生きてピンピンコロリで逝くには?

一生健康で生きるためには、以下のポイントが大切です。
自分の健康に責任を持つ - 健康は幸せの基本であり、自分の健康に責任を持つことが重要です。
情報に惑わされない - 正しい健康法を追求し、身体のメカニズムの基本を知り、科学的エビデンスを重視しましょう。
最新情報を取り入れる - 科学の進歩に合わせて、最新の健康情報を取り入れることが大事です。
健康に時間やお金を投資する - 健康への投資は、将来の自分のためになります。
他力依存ではなく自己責任 - 自分の健康は自分で守ることが大切です。

また、日々の生活習慣も重要で、適度な運動、バランスの良い食事、十分な睡眠、ストレス管理などが挙げられます。これらを心がけることで、健康で長生きする可能性が高まります。

ここからは私なりに調べ考え、まとめ上げたものです。健康でいるために一番重要なのは病気にならないということ。私自身ド健康とは言い難いですが病気の予防ができれば問題なし。でも。やっぱり何もしなければ年と共にリスクは上がる。なので若いうちに今の内に、出来ることをやって、心身共に氣を使う必要があると思う。そこで必要なのが、以下の11個かなと思う。

食事
睡眠
適度な性生活
運動
生活習慣
前向き思考
趣味
笑顔
人間関係
休息
心の在り方

全部まとめると膨大な長さになりそうなので、今回は第三弾、適度な性生活についてまとめようと思います。

僕のイメージとしては、日本は性行為にマイナスなイメージを持ってるような気がする。思い込みかもしれないけれど。でも海外では、結構オープンな気もする。それでも、長い間連れ添った夫婦はセックスレスになり、性行為が疎遠になり距離も遠くなる?これがもったいないな、なんて・・・。やり過ぎは良くないかもだけど、適度な性行為はやっぱり氣持ちが良いだろうし、健康面でも良い面があるみたい。絆も強くなるだろうし、コミュニケーションのきっかけにもなる。ここから、性行為をすることによっておこるメリットデメリットを調べたので、僕なりにまとめてみようと思う。

性行為自体は、子供を作るための行為だと思うけれど、動物と違い人間はちょっと違う気もする。性行為自体をスポーツとかスキンシップとかとして行うことも出来るし、避妊も出来るわけだから。その性行為なんだけど、日本の性行為は世界に比べて、大分少ないみたい(マイナビウーマン調べ)。草食系男子とか、肉食系男子とか、ロールキャベツ男子とかなんかあったな・・・。もっとやったらいいのに、って思う。

まあまず、デメリットから。
ひとりH(セルフプレジャー)はやりすぎたり、間違ったやり方をすると、性行為の時に、快感を得られなくなってしまう可能性もある。たぶん、度が過ぎるポルノとかも良くなさそう。ポルノは超刺激という言葉をどこかで聞いたような。

性行為に関するデメリットは、妊娠の可能性が高まったり、お互いの気持ちのずれが生じたり、やりすぎるとマンネリ化して、飽きちゃったりするかも。絶倫さんは例外/ω\)やっぱり、燃えるような性行為には適度な空白時間が必要なのかもしれぬ?空きすぎも良くないかもだけど。

相手がいるなら良いけれど、いない人は出来るだけ想像でするのがいいのかも?男性ではTENGAとか、女性向けのやつもあるみたいだし。想像しながら道具に頼るのも一つの方法なのかもな。道具にも気を使って、刺激が強すぎないものが良いのかも。買うのが恥ずかしいけれど。羞恥、ここが日本っぽい気もするな。でも陰でこっそりやるのが、興奮するっていう人もいると思うけど。

一番まずいのは、性に溺れてしまうこと。依存してしまっては生活に支障をきたすと思うのでそこは計画的に。

ではではここから、つらつらメリット。

  • 安眠効果

  • リラックス効果

  • ストレス軽減

  • ダイエット効果

  • 性感帯発掘

  • 鎮静鎮痛効果

  • 生殖機能の維持と向上

  • 生理が軽くなる

  • 性行為の場合は運動になる

  • 美肌効果

  • 乳がんリスクの低下

  • 前立腺がんのリスク低下

  • パートナーとの絆と愛の深化

大体こんな感じかも?全部は説明しないけれど、特に重要そうなのはホルモン分泌。絶頂を感じると、オキシトシンエンドルフィンという二つのホルモンが分泌される。

オキシトシンはハグすると出ることでも有名。幸せホルモンと言われたりする。この幸せホルモンは、ストレス軽減効果や緊張を和らげる効果もあったりするそう。オキシトシンは、眠りのホルモンであるメラトニンのもととなるセロトニンの分泌を促すそう。

エンドルフィンは、強力な鎮痛、鎮静作用があるみたいで、モルヒネと同等かそれ以上の効果があるのだそう。男は、行為後は賢者タイムって言ったりするよな。懐かしい。女性もあるのかな。。。

鬱気味だったりストレスを感じて、もやもやしたりするときは、恥ずかしがらずに。頼ってみるのも良いのかも?男性にしても女性にしても。メリット享受すれば、健康に生きる手助けにもなると思う。以上が健康になるための性生活編でした!

ここからは、余談。ちょっと雑学話?性行為はいつするのが良いのか?ってこと。調べると、朝が良いなんて話もあった。パートナーと性行為をして、そのあとに一緒に食事を作りながら、会話をしたり、いちゃいちゃしたり、お食事をしたりして、もう最高じゃないですか。現代人は朝が忙しいっていう感じだけど、早寝早起きしてするのも良いし。まあでも、逆もしかりで、一日頑張ったご褒美に行うのもありだし。体力があれば。結局は好みになるかもだけど。そういう意味では、生活リズムの相性は大事だと思った。

以上!!

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