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グラレコタイムラプスで振り返る! THE WELL-BEING WEEK 2024 ― 基調講演、武蔵野大学ウェルビーイング学部発足記念公開シンポジウム #ウェルビーイングウィーク2024 #グラレコ #WBW2024

THE WELL-BEING WEEK 2024

イベント概要

THE WELL-BEING WEEK 2024(完全無料・ボランティアによるウェルビーイングに関する情報発信やワークショップを行うシンポジウム形式のイベント)

プログラム

武蔵野大学ウェルビーイング学部開設記念公開シンポジウム

開催日時:2024/03/20 09:50~16:00

 ★09:50-10:00 開会の挨拶
 ★10:00-11:00 哲学・宗教とウェルビーイング
 ★11:00-12:00 心理学・社会学とウェルビーイング
  13:00-14:00 自然・地域とウェルビーイング
  14:00-15:00 医療・福祉とウェルビーイング
  15:00-16:00 総合討論 ウェルビーイング学をいかに構築し、いかに教育するか!?

プログラム概要

このシンポジウムは、世界初のウェルビーイング学部の発足を記念して開催されます。ウェルビーングに関連する多岐にわたるテーマについて、教員やゲストスピーカーによるパネルディスカッションが行われ、学部の教育理念や目指すビジョンについて深く掘り下げます。

みどころ

  • ウェルビーング学部の理念と教育の目標

  • 学部設立の背景と社会におけるその重要性

  • 参加者との対話や質疑応答を通じた学部の方向性の理解

イベントの概要

このイベントは、ウェルビーングという新しい学問分野の創造と発展を目指し、多様な分野の専門家が一堂に会する貴重な機会を提供します。参加者は、ウェルビーングに関する最新の知見や研究成果を共有し、未来の教育や社会におけるウェルビーングの役割について考えることができます。

ライブ配信動画

2024/04/20開催プログラム:武蔵野大学ウェルビーイング学部発足記念公開シンポジウム

開会の挨拶、哲学・宗教とウェルビーイング、心理学・社会学とウェルビーイング

グラレコ:開会の挨拶、哲学・宗教とウェルビーイング、心理学・社会学とウェルビーイング

自然・地域とウェルビーイング、医療・福祉とウェルビーイング

グラレコ:自然・地域とウェルビーイング、医療・福祉とウェルビーイング

総合討論 ウェルビーイング学をいかに構築し、いかに教育するか!?

グラレコ:総合討論 ウェルビーイング学をいかに構築し、いかに教育するか!?

2024/04/23開催プログラム


基調講演①矢野和男氏

1959年山形県酒田市生まれ。1984年早稲田大学物理修士卒。日立製作所入社。91年から92年まで、アリゾナ州立大にてナノデバイスに関する共同研究に従事。1993年単一電子メモリの室温動作に世界で初めて成功し、ナノデバイスの室温動作に道を拓く。2004年から先行して実社会のデータ解析で先行。論文被引用件数は4500件、特許出願350件を越える。「ハーバードビジネスレビュー」誌に、開発したウエアラブルセンサが「歴史に残るウエアラブルデバイス」として紹介される。開発した多目的AI「H」は、物流、金融、流通、鉄道などの幅広い分野に適用され、産業分野へのAI活用を牽引した。のべ1000万日を超えるデータを使った企業業績向上の研究と心理学や人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られる。2014年に上梓した著書『データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会』が、BookVinegar社の2014年ビジネス書ベスト10に選ばれる。

大量のデータから幸福度を定量化し向上する技術の開発を行い、この事業化のために2020年に株式会社ハピネスプラネットを設立し、代表取締役CEOに就任。博士(工学)。IEEE Fellow。電子情報通信学会、応用物理学会、日本物理学会、人工知能学会会員。日立返仁会 副会長。東京工業大学情報理工学院特定教授、株式会社BeBit社外取締役、公益財団法人Wellbeing for Planet Earth 理事。1994 IEEE Paul Rappaport Award、1996 IEEE Lewis Winner Award、1998 IEEEJack Raper Award、2007 Mind, Brain, and Education Erice Prize、2012年Social Informatics国際学会最優秀論文など国際的な賞を受賞し、「人間中心のIoT技術の開発と実用化に関するリーダーシップ」に対し、世界最大の学会IEEEより2020 IEEE Frederik Phillips Awardを受賞。

基調講演 – THE WELL-BEING WEEK 2024
グラレコ:基調講演①矢野和男氏

基調講演②勝間和代氏

経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。 早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。 当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から 監査法人に勤務。 アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。 現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備 審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。

ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50 人」選出
エイボン女性大賞(史上最年少) 第一回ベストマザー賞(経済部門) 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders 少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用 した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、 ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。 Twitterのフォロワー61万人、FBページ購読者4万6000人、無料 メルマガ4万7000部、有料メルマガ4000部などネット上で多くの 支持者を獲得した。5年後になりたい自分になるための教育プロ グラムを勝間塾にて展開中。 著作多数、著作累計発行部数は500万部を超える。

2015年1月、麻雀のプロ団体、最高位戦日本プロ麻雀協会の プロ試験に合格。春からD1リーグに所属する。

【勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube】 登録者数21万5千人

基調講演 – THE WELL-BEING WEEK 2024
グラレコ:基調講演②勝間和代氏


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