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Dolly Parton - 9 to 5 を聴いて


What a way to make a living

Barely gettin' by It's all taking And no giving

 ☝️ ☝️ ☝️  FBの同世代のお友達のホーリー先生に触発されググったら出てきた頁。

ドリーン・パートン、もう随分前に ♪ジョリーン のオリジナルだと知り、はじめてYouTubeで見たその姿に度肝を抜かれ、勝手で偏見な想像をしてみたり。

それでも何度かそのオリジナルを聴いているうちに、味わい深く丁寧で一所懸命な様を感じるようになった。

・・・なんて後に改めてYouTubeで見つけた曲が 9 to 5 。

「日本はアメリカに20年遅れをとっている」と、昭和な頃にアチコチで聞いていた言葉をこの歌を聴いて思い出した。

1980年の映画主題歌、、ってぇ事は更に20年の差がつけられ40年遅れになっちまってるよーに思えてくる。

話し変わって昨日の仕事終わり、、代写で伺ってる写真屋の社長から(キリの良いところから15%up!)ギャラを上げてくださるとのお達しがあった。来年度からだけど。ww

夏の日光の時以来、、オイラの顔を見るやヤンやヤンや「カメラマ〜ン!」とアチコチから声を掛けてくれる6年生たち。嬉しいねぇ♪   競技が始まる前に 3クラスを 4列で学年集合。いい感じで撮れました。

フリーランスのカメラマン、、失敗しないで、嫌われないで、数字も稼げる、、とりあえずそんな所が最低限の条件だけど、それらをクリアするのも場数だったり経済的な裏打ちあっての事。

持続可能な就業でないと、ますますカメラマンが減ってっちゃうよね。

〝石の上にも3年〟なんつーフゥに言いますが、先輩からの紹介で伺うようになった写真屋さんとのご縁、〝こむら返りしながら3年〟頑張ってのギャラアップ、、他所の仕事案件より条件良くするからウチを優先してね、、はプロ・カメラマンとして評価されてると理解していいのかな。

繋がるよーな繋がってないよーな、、戯れ言。w

ありがとうございます。励みになります。m(_ _)m