昨日はヴォイス・クラフティング講座1期の最終回。皆さまの進化が目覚ましかった。人材育成者向けに「声」の「表現」を考え抜き、個々のステージにいかす講座。今後、講座自体も進化してゆく。下記は修了記念品の「Voice.C.1st」+ニックネーム入りのペン。我々ファシリテーターもお揃い✒️
いつの間にか紫陽花。そしていただきもの。季節は移ろうのに、私は変化してないなぁ、なんて。 そんなとき、にゃんこスイーツを頂戴して眺めながらリセット。 変化・進化は、思うように叶わないときもある。一方、踏み出すと見える景色はある。
花屋の店頭が賑わう。家族連れらしき皆さまが切り花や鉢を囲んで談笑する。 俳優養成所に通い始めた20代後半、菓子屋でアルバイトしていた頃も、この日、こんなにケーキの予約が入るんだ!と驚いたのを思い出す。 今年は母が好きだった色みに近い、紫バラのブリザードフラワーを、宅配で届けてもらった。 見えているかなー😌 他界して5年。今夜はそんな母との「つながり」の話をした能登チャリティの懇親会だった。 そして多くの皆さまとつながっていることを実感した。
年度がわり繁忙が落ち着き本に向き合う。「感情的な日本語」では、芭蕉の句の英訳について、伊賀で育って句作していた私はその趣を辿る。「表現を仕事にするということ」では、するかしないか…頭では分かっているけど、あらためて身にしみる。
↓ブーケをいただくと、心にふわりと火が灯る。 ↓ラテアートを見ていると、美しさに胸打たれる。 そんな瞬間瞬間の「今」を感じながら、俯瞰から気づくマインドフルネスに感謝してみたり。 さて、様々に仕切り直し。ここからまた楽しんで、面白がって取り組む…。と、あり方を振り返る5月。
30年来の友人と念願のカフェタイム。大切な友の、素直で清らかで真面目なあり方に心が洗われる。 店内の開放感も清々しい。 新カフェラテは、口に含んだ瞬間、およっ😳!となるフレーバー。 説明によると「ミルクと合わせると、ブルーベリーソフトクリームのような、反則級の美味しさ」 うん、納得!!
Day4の様子をシェアしています。 桐本パートの「外郎売」は最終発表目前のグループトレーニング、内山パートは「1対1のフィードバック」を観察から実習まで。 それぞれ声の届く距離と指向性を捉えつつ、相手の感情、自身のあり方を考えながらブラッシュアップ。 桐本・内山が講座内でどんな実演をしているかも、すこーしお知らせしています。
各地でキャラに会いますが、あなたは本当にキュートです、ねり丸さん。そしてこの建物、カフェに立ち寄ったり、縁あってセミナーに登壇したり…と馴染み深い場所。雨の今日も活気があって何より。気分転換できました。
マインドフルネス講師養成、今週スタートの2クラス、個々に様々な背景がある。認定講師アドバンスクラスもレポートは月末締切。マインドフルネスに関わり、複数のフィードバック機会があるのは有難い。さて、いつものように湧いた思考は木の葉に見立て、ジャッジせず、川に流して優しく見送る。
2024年4月26日に想うこと2つ。 ひとつめは、年度がわりの研修のヤマを越えました。 ご受講者が思い切って発言する瞬間など、ご自身から行動を変える勇気を決して忘れません。 ご受講者の様子を見ながら現地であれこれご相談の多い私。人事ご担当者や研修会社の皆さま、根気よく聴き入れてくださり、心から感謝します。 「完走できるか?!」と自己管理に集中するなか、毎日元気に登壇できた私のカラダ!頑張ったねぇ、ありがとう😊 そしてふたつめの想い。4月26日は私のキャリア原点であるテー
今月唯一のオンライン登壇。複雑なオペレーションも「何とかなるだろ」と臨み、やはり何とかなる。受講者から人懐っこい声がけ、人事担当からファシリテーションへお褒めの言葉。有難くて有難くて🥹 ひとまずここでひと区切り。夕方、薄紅の空。
午前の桐本パートでは、声の指向性と距離感を探求。 皆さまの発声に、声の飛びを “型”ではなく、“感情”を伴ってトレーニングした成果が見えました。 演劇的なアプローチも本格化し、私たちファシリテーターが圧倒されるレベルに! そして午後、内山パートは1対1の近い距離での指導にトライ。 ↑上の画像はオフィスを想定したセッティング。 ↓下は私が上司役で控え、ここに桐本さん演じる部下がやって来るというフィードバックシーンの配置についた状態。上司と部下の会話が始まります。 ファシ
緊張は怖くないし最終的には「跳び越える!」と思えるのだけど、流石に連日登壇で脳が疲弊し、ちょいと散歩に。 桜からツツジ、アイスコーヒーが美味しい季節へ。新案件で「内山さんがメイン講師なら一緒に仕事したい」と講師仲間からメッセージ。胸にしみる。よし、研修準備、頑張ろう。
今回のテーマは「変化をうむための気づきマインドフルネス1」 ファシリテーター2名は、気づき(アウェアネス)と表現トレーニングの関係を重要視していて、このテーマをシリーズ化することに。今回はその1回目です。 チャンネル登録いただけると、とーっても嬉しいです☺️ 「声と伝え方をつくるチャンネル」
出張戻りの夜中、最寄駅から自宅までの間にある桜。多くのソメイヨシノが散るなか、このしだれ桜は「今年も咲いたよ」と教えてくれた気がして、しばし見上げる。 凛としているなぁ。新入社員研修で「誇り」を何度もお伝えしたシーンと交錯する。
仲良く喧嘩する面々に狙われるアイスコーヒー…をいただく。久々の晴天だけど、桜は苦手、あえて見ない。かつて休職した頃を思い出すのですよね。それでも今、元気に登壇できている。この春、踏み出すのが怖い皆さま、助けてくれる人や環境は手に入るから、何かしらサインは出してね。大丈夫🙆