@Ivanの子供

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最近の記事

元シュトゥットガルトのエースギラシから学ぶストライカーに必須のオフザボール

昨季シュトゥットガルトでリーグ戦28ゴールをマークした現在ドルトムント所属のFWセールギラシ 彼の良さは何と言ってもオフザボールの質です 今回はセールギラシが昨季シュトゥットガルトでマークした28ゴールから主にオフザボール、オンザボールについて考えていきます ギラシには関係のない話ですが、書きたかったことは「余談」として書いています ※字脱字や文章の拙さは許してください ギラシのゴール集(28ゴール)ギラシの28ゴールを1つづつ自分なりに解説していこうと思います。 1

    • オールコートマンツーマン

      今季EL決勝にてレヴァークーゼンの無敗記録を止め見事優勝してみせたガスペリーニ率いるアタランタ その際話題になったのはアタランタの守備「オールコートマンツーマン」です 今回はその「オールコートマンツーマン」について書こうと思います。 オールコートマンツーマン(マンツーマン)とはマンツーマンディフェンスとはゾーンディフェンスとは違いマークする相手によって守備者の立ち位置が決まります ボールと自分がマークする選手を同一視野に入れながら守備をしなければなりません 相手を背中で消し

      • シャビアロンソのレヴァークーゼンについて

        ※このnoteを書いている最中にシャビアロンソのレヴァークーゼン残留が報道されました。 シャビアロンソさんとレヴァークーゼンさんの今後のご活躍を心から応援しています。 (元のタイトルは「クロップの後任候補のシャビアロンソについて part3」です) part1ではブライトンのロベルトデゼルビの戦術について紹介しました。 そして前回のpart2ではスポルティングのルベンアモリムの戦術について紹介しました。 まだ読んでいない方は是非読んでみて下さい!!!!! 今現在サッカ

        • クロップの後任候補について Part2 ルベンアモリム           

          前回のpart1ではブライトンのロベルトデゼルビの戦術について紹介しました。 まだ読んでいない方は是非読んでみて下さい。 (前回と同じ書き出し)クロップ監督は15-16シーズンから23-24シーズンまでの約8年間に渡ってリヴァプールで指揮をとりリヴァプール=ユルゲン・クロップと言っても過言ではないくらいのクラブのアイコンとなりサッカー界に強い印象を残しました。 またリヴァプールの名がそのままサッカーのスタイルを象徴するようなチームにまで引き上げてくれたのも彼の功績でもありま

        元シュトゥットガルトのエースギラシから学ぶストライカーに必須のオフザボール

          クロップ監督の後任候補についてPart1ロベルトデゼルビ

          クロップ監督は15-16シーズンから23-24シーズンまでの約8年間に渡ってリヴァプールで指揮をとりリヴァプール=ユルゲン・クロップと言っても過言ではないくらいのクラブのアイコンとなりサッカー界に強い印象を残しました。 またリヴァプールの名がそのままサッカーのスタイルを象徴するようなチームにまで引き上げてくれたのも彼の功績でもあります。 そのクロップとリヴァプールの長旅は今シーズンで幕を下ろすことになります。 今シーズンでの退任が決まっているクロップですが、その後任の噂がでて

          クロップ監督の後任候補についてPart1ロベルトデゼルビ

          これから躍進間違いなし!!!グラスナークリスタルパレスの初陣

          久しぶりのノートです笑 スパーズ戦開始までに間に合わせようと急ぎで書いたので内容がおかしいかもしれません なので誤字脱字や言葉足らずな部分、書き足りない事があると思います 言葉足らずでわかりにくい部分は是非教えて下さい クリスタル・パレスは2月19日、ロイ・ホジソン監督の退任およびオリヴァー・グラスナー氏の新監督就任を発表しました。グラスナー新監督との契約期間は2025-26シーズン終了までとなっています。 (ホジソンさん元気になってください) オリヴァーグラスナーについ

          これから躍進間違いなし!!!グラスナークリスタルパレスの初陣

          2023年12月17日 Permier league第17節LIverpool vs Manchester United

          ※急いで書いてしまった為、構成や文章がおかしいです スタメンシェフィールドユナイテッド戦の怪我でマクアリスターが離脱してしまいましたので現状のベストメンバーだと思います。 試合内容試合結果は0−0とスコアレスドローに終わりましが、試合を通して常にリバプールがユナイテッドを押し込んでいました。 リバプールのビルドアップとユナイテッドの守備 リバプールのビルドアップは基本アーノルドが中に入り2ボランチとなり、325のような形でビルドアップするのはいつも通りでした。 ですが

          2023年12月17日 Permier league第17節LIverpool vs Manchester United

          2023年11月25日Premier League第13節Manchester City vs LIverpool

          スタメン 個人的には左サイドバックにはゴメスを推していましたが、今回はツィミカスを採用しました。 そしてカーティスが復帰しこの3人で(ソボスライ、カーティス、マクアリスター)中盤を組むのはあのスパーズ戦以来となりました。 試合内容リバプールのブレントフォード戦より リバプールのビルドアップはブレントフォード戦の後半から採用されていた、GKビルドアップの時点からアーノルドが中に入って2ボランチを形成する3ー2−5を採用してきました。 今までは、GKビルドアップではアー

          2023年11月25日Premier League第13節Manchester City vs LIverpool

          2023年11月12日premier league第12節Liverpool vs Brentford

          ※急いで書いたので誤字脱字、意味の分からない文があるかもしれません スタメン ルートンタウン戦からの修正点全員がバランスを意識してポジションを取る ルートンタウン戦は相手の強固な守備に対し全員がシュートを打とうとしてしまい、選手が中央に密集してしまいました。 その為に、サイドに人がいないことがありルートンタウンの5−4−1のブロックに対し中にパスを無理矢理出し出しそれを取られてカウンターを受けるみたいな感じを繰り返し、攻めあぐねていました。 それに対し今回のブレントフ

          2023年11月12日premier league第12節Liverpool vs Brentford

          2023年11月6日 Premier league第11節LIverpool vs Luton Town

          ※誤字脱字があったらすいません。おかしいところがあるかもしれないです スタメン 今節のスターティングメンバーはこのような感じでした。 ツィミカスが先発から外れ、ディアスが戻ってきたという感じです。 ルートンタウンの強固な守備前節のノッティンガムフォレスト戦と同様にルートンタウンも5バックを採用してきました。 しかしルートンタウンはノッティンガムフォレストとは違い、リバプールのIH陣(ソボスライ、フラーフェンベルフ)の落ちについていかず、基本541を保ったまま中央のスペー

          2023年11月6日 Premier league第11節LIverpool vs Luton Town

          2023年10月29日Premier League第10節 Liverpool vs Nottingham Forest

          ※相変わらずの文章力です…. スタメン今節はルイスディアスを除いてエヴァートン戦と同じメンバーでした。 (早くお父さんも見つかってほしいです🙏) してやられた昨シーズン昨シーズン、特にAWAYで対戦したとき怪我人も多く、仕掛けられる選手も少なかったため、ノッティンガムフォレストの5バックに苦しめられましまた。 どれだけクリーンに前進できたとしてもファイナルサードで何もできなければ意味がありません。 かつて、セレッソ大阪やヴィッセル神戸などで指揮をしたロティーナ監督はこう

          2023年10月29日Premier League第10節 Liverpool vs Nottingham Forest

          初めてのnote アンドレを添えて

          ※長文かつまとまりのない事を言っているため、目次から気になる項目に飛んでいただけると幸いです。 noteを書いてみたいとずっと思っていたので初めて書きます。 めちゃくちゃ内容が浅いので期待しないで下さい笑。 (誤字脱字があるかもしれません) ”Liverpool 2.0”についてアーノルドシステムについて軽く触れていきます。 今シーズンのリバプールは昨シーズンのAWAYリーズ戦から実践している、アーノルドが右サイドバックの位置から中盤の位置に入る”アーノルドシステム”を採

          初めてのnote アンドレを添えて