Vivi

Hallo! 日々の気づきを発信しています。 国際教養大学在学中と卒業後18ヶ月をドイ…

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Hallo! 日々の気づきを発信しています。 国際教養大学在学中と卒業後18ヶ月をドイツで過ごしました。 その間、ヴィーガンになったり、フェミニズムの重要性に気がつき勉強し始めたりしました。 京都在住の会社員。

最近の記事

フェミ彼氏が私にとって最高すぎるという話

(前提)現在の私のステータス 私にはイギリス出身の彼氏がいる。 私たちはシスヘテロの女性と男性のカップル。 私は京都、彼はケンブリッジ在住の遠距離カップルだ。 出会いは話せばみんなが「ドラマじゃん笑」という感じの面白いストーリーなのだが、それはまた今度まとめよう。 今回は、彼の素敵なところをフェミニスト視点で紹介しようと思う。 1. 過去の私を一人の「人」として偏見なく受け入れ、楽しんでくれる 私は学生時代に2度、ドイツに住んだことがある。 1回目は交換留学として、2

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      私はラッキーな人間だ。 約3年前に動物の搾取を可能な限り避けるライフスタイルを送るヴィーガンになると決めた。ドイツに留学していた頃に、Anonymous for the Voicelessというヴィーガン啓蒙、動物搾取反対活動を行うグループのデモに遭遇し、自分の消費活動と動物の搾取が初めてリンクしたのがきっかけだ。 帰国後は食事について親との衝突はあったものの、新卒で去年入った今の会社ではある程度理解を得ることができ、飲み会があるときはほとんどの場合ヴィーガンオプションを

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