スーパーでアジから秋波。
「ねぇ私買わない?」
ドキッとして大きな透きとおった瞳を覗くと、そこには顔を赤らめた自分が映っていた…

はいはい、朝から何書いてんねん!
うまそうな新鮮アジを連れて帰り、久々に寿司を押す。
魚さばくと心に平穏が訪れる。
日常をようやく取り戻した、かな。
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